おいでませ、千客万来らいらい
一見さんまでおどりゃんせ
SYARE 唯一無二な
音の並び見て 腰抜かせ
真っ逆さま堕ち鳴ってMUSIC
頭ん中欲しがってCRAZY
導く音いつだってルーティン
聴きこぼすなすり抜けっから
wow!
ひたすらに繰り返すMUSIC
wow!
伝播する底なし中毒性で
HAPPY HAPPYでLUCKY LUCKY
UKI UKI DOKI DOKI
日々日々前進前進
ヤンデルクイナ ガンバルクイナ
Give me give me music music
割れんばかりの音圧を筆頭に
my way 前へ 邁進邁進
有り得ないわ言われ続け
底から這い上がって
傍らには頼もしいMUSIC
引っ提げていざ舞台へ
ノリたくなるHealing Music
so 聴いてるヤツ楽しめるムード
楽しんだもんが勝ちマジだってとかナシ
真っ逆さま堕ち鳴ってMUSIC
頭ん中欲しがってCRAZY
導く音いつだってルーティン
聴きこぼすなすり抜けっから
wow!
ひたすらに繰り返すMUSIC
wow!
伝播する底なし中毒性で
パーリナイ主役はキミたちで
どんな場所で聴いてても一瞬で
Floor Floor 頭上の太陽 室内灯も
輝くミラーボールに
目を閉じればギラギラ光出して
もうここはダンスホール
真っ逆さま堕ち鳴ってMUSIC
頭ん中欲しがってCRAZY
導く音いつだってルーティン
聴きこぼすなすり抜けっから
wow!
ひたすらに繰り返すMUSIC
wow!
伝播する底なし中毒性で
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歌詞設定作品1
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
A
傘が咲いた 道の真ん中
春を知った 花みたいだな
失くしたのは 飛んだ過失だ
酷く濡れた 肩をさすった
B
どこに行こうか ここじゃないなら
どこでもいいと 思った
S
道しるべ ただ追いかけて...グレーテル
かぜよみるいと
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
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