私は何処に行くのかも決めていませんでした。でも何かあるといいなそう思って出かけたのこれから何か見つけられるように楽しめるうちに楽しもうって思ったの。

ん?なんだろう今なんか見えたような気が.......気のせいだろうか緑っぽいというか青っぽいといいますか、見慣れないものがすごい速さで、建物の横へ通り過ぎて行ったような

気になったけど、急いでいたのかもしれないと思いまた、歩いていたらまたなんか動いてた早くてよくわからないけど、なんだろう?

少し気になり始めている自分がいた。

ミク「さっきからあの、はやい物はいったいなぜ私の通る道で見かけるのだろう?

頭に?マークが出ているような表情になっていたときである。何か前にいたのである。

この子って私?でも似ているようでなんか違うような気が.......

不思議と懐かしい感じした、

?「こんなところで、何をしているの?ミクはなにしているの久しぶりだね。

貴方は一体誰ですか?私がそう聞くと、急に泣きだしてしまい、私は困ってしまった。私は自分のこと説明してみた。もしかしたら私の知り合いかもしれないと思ったから。

私は記憶が無いのだから貴方が知っている私はもういないよ。でも私なぜ記憶を亡くしたのか分からないの?ひと通り説明してみた。

?「わたしはね。 あのね .....えとね 。 はちゅねっていうんだよ、ミクは私のおねいさんなんだよ。やっと見つけたと思ったら忘れられてるとは.....しらなかったよ。

一緒に出かけて、そのあとに家に一緒にくる?はちゅね

そういうと、彼女は笑顔で私にこういってくれた。

   いいの! や~た~ 

その笑顔はまるで、子供のようだった。そしたら

私まで嬉しくなってしまった。

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懐かしい可愛い子

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投稿日:2008/10/30 11:23:26

文字数:744文字

カテゴリ:小説

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