星が降る 22時半の 街は少しずつ 暗くなって
「ずっと、このままがいいな」君に 届かない ヒトリゴト
そばにいる 時は短く 大きな手を握っていたくて
堪えてた 涙が 零れ 頬をつたう
またね ぼやけて 見える君が言う
嫌だ 嫌だ 心に沈め
またね 震えた声は かき消され
君の姿が小さくなる
君の姿が小さくなる
巻いていた 君色のマフラー
匂いはするのに 君はもういないんだね
頬についた お弁当を
とった時の笑顔が 焼き付いて 離れないの
またね 交わした 数の分だけ
胸が 軋む 傷になるんだ
またね でも言わなきゃ もう二度と
会えない気がして苦しくなるの
またね いつしか 言わない日々が
いつか いつか 来ると信じ
またね 私は ここにいるから
いつか結ばれるその時まで
いつか結ばれるその時まで またね
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
A
壊れること 躊躇わないで
麻酔があれば 大丈夫
恐れるもの 消えるのなんて
たいしたことじゃ ないからね
B
最初から この僕が
存在して なかったら
あなたが 悲しむ ことはないし
誰かを 邪魔する こともないな...いたいいたいの
かぜよみるいと
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
雪ミク×雪テト
雪ミク×雪テト
まんぷくちゃん
ダイアモンドな明日が来たら
ダイアモンドの幸せが
歌を歌おう ダンス踊ろう
陽気な音 待ってるから
左横に見上げるのは
あなたの事、気になるから
これほど出会えたことに
輝く宝物に
二人だけの宝物に
心込めて「ありがとう」...ダイアモンド
Dニシヒラ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
手を伸ばしてもう一回
まだね、伝え足りずにいるんだ
だから内緒の話、続きを
目に映るものが変わらず
退屈に思えたミライに
手を取ってくれた微笑みが
僕の目には眩しすぎた
泣いても歌えなくても
いつの間にか響いたメロディ
君とのはじまりの音に出会えた...Aurora
紙崎ねい
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想