[初音ミク] 憧れからの愛しさを

パワスピ655

憧れからの愛しさを

誰かを信じて生きてきたんだから
時の中で流れる思い出が懐かしい
誰かを愛して歩んできたんだから
夜が明けてきたら不安も晴れた

想いは溢れてくけど
好きだとそう言えるように
自信が持てるときまで待っててね

あなたに出会って
あなたに惹かれて
「私のあこがれ」と
あなたを見ていた

あなたに出会えて
あなたを感じて
私は戸惑い
あなたを見ていた

愛しく思えるように
好きだとそう言えるように
自信が持てるときまで待っててね

あなたに出会って
あなたを感じて
「わたしの気持ちは・・・
まだ決められない・・・」

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