前回のは後を考えてなかったと言う罠←
という訳で削除。新しい小説でも書きますOTL
題名「兄弟姉妹のキズナ」
「ミク姉!」
「お兄ちゃん!」
「皆ー!」
ある日、私たちは親戚によって離された・・・。
そして、みんなの考えた事は一緒だった。
「絶対、皆に会うぞ!」と・・・。
「(あ、カレンダー変えてない・・・。直しとこう。)」
私は初音ミク。一人っ子。実は血のつながってない兄弟が居る。
私のお父さんとお母さんが結婚して、私が生まれたんだけど、物心付いた頃、離婚。
そしてお母さんは新しい人と結婚して、双子の子が生まれた。
それが「鏡音リン」と「鏡音レン」、
お父さんも新しい人と結婚して、4人兄弟が生まれた。
それが生まれた順で「カイト」と「メイコ」と「神威がくぽ」と「巡音ルカ」だった。
お父さんとお母さんが離婚した後、お母さんのお母さん・・・。
つまり、おばあちゃんと住んでいた物の、去年亡くなった。
そしてお父さんやお母さんまでもが亡くなり、全員の兄弟の親は亡くなった。
他のお兄ちゃん達とは血が繋がってない物の、たまにだけど一緒に遊んだ。
そして、1月。おばあちゃんが亡くなって丁度1年。
特に何も無かった私。その時・・・。
「ミク姉ー!入るよ!」(レン 中1)
「おじゃまするよー?」(リン 中1)
「ぽ丸よ、大人しく待ってるのだぞ。」(がくぽ フリーター)
「むしゃむしゃ、おじゃましまむしゃむしゃ」(カイト フリーター)
「アイス食いながら喋らないの!」(メイコ 小説家)
「・・・」(ルカ 高2)
血の繋がってない兄弟達が、家に来たのです。
「・・・ちょっと!めーちゃん!何!?」
ビックリした私は大きな声で叫ぶ。するとメイコが言う。
「いやーねー、そんな大きな声出さなくても言うって!
私たちね、此処に住む事にしたの。」
「えええええええええ!?」
続く
小説「兄弟姉妹のキズナ」
・・・前回の続きが無かったと言う罠←
という訳で新しく作成。前のネタは気が向いたらやるかも・・・。
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