作詞 まゆぽん

1.
今夜たくさん流れ星
空を行くんだって

願い事叶えたいな
窓開けて屋根に飛び乗って
大の字で夜空と向かい合う

君の声 聞きたくなって
携帯電話 耳にあてる
“こんな時間にどうしたの”
“流れ星が見れるんだ”

満天の星空
隣に君はいないけど
まぶたを閉じれば
君が見えるよ

夜空のキャンバス
星が線を描いてく
願いは3回言えなかった

けど綺麗だな


2.
星が瞬く世界に
僕を連れていって

君も見てるかな
手を伸ばして空を見上げて
掌で夢を掴みとろう

星が今 流れていった
携帯電話 君がはしゃぐ
“次はいつに流れるかな”
“流れ星の気分かな”

満天の星空
君の隣で見たいけど
見えない何かで繋がってるよ

夜空のキャンバス
星が線を描いてく
願いは星に届いたよね


<Dメロ>
星の降りそそぐ夜
時間が止まればいいのに
なんて考えたけど
明日になったら君に会える

きっと僕たちは同じ星を見て
笑っているのだろう
星明かりに照らされて
笑っているのだろう

君とずっと一緒にいれますように
×3


満天の星空
隣に君はいないけど
まぶたを閉じれば
君が見えるよ

夜空のキャンバス
星が線を描いてく
願いは星に届いたよね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ふたつぼし

いつか獅子座流星群を見た時に思い付いたものです。

いつかこの詞に曲を付けてくださる方も同じ星を見上げてるのでしょうか…(遠い目)

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投稿日:2012/09/24 22:48:35

文字数:532文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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