硝子家 (グラスハウス) を跳 (と) び出 (だ) して
朝靄 (あさもや) に抱 (だ) き込 (こ) まれながら
岡 (おか) の(上) うえから駆 (かけ) 降 (お) りる
Neither summer heat nor winter cold goes beyond the equinox week
(暑さ寒さも彼岸まで)
It was hot this summer Anyway it was hot It was so hot that I hated it
(今年の夏は暑かった とにかく暑かった 嫌になるほど暑かった)
5分ほど走 (走) るとウイークデーのお楽 (たの) しみが待 (ま) っるヨ
「お早う御座いま-す!」 「はいっ、グッモーニン!!」と
何時 (いつ) もの貴方 (あんた) と挨拶 (あいさつ) を交(か) わす
今日も私 (ぼく) と貴方 (あんた) 元気 (げんき) で留守 (るす) がいい
走 (はし) る 走 (はし) る 走 (はし) る 走 (はし) る 走 (はし) る 走 (はし) る 走 (はし) る
廻 (まわ) る 廻 (まわ) る 廻 (まわ) る 廻 (まわ) る 廻 (まわ) る 廻 (まわ) る 廻 (まわ) る
曲 (ま) がる 曲 (ま) がる 曲 (ま) がる 曲 (ま) がる 曲 (ま) がる 曲 (ま) がる 曲 (ま) がる
止 (と) まる 止 (と) まる 止 (と) まる 止 (と) まる 止 (と) まる 止 (と) まる 止 (と) まる
と言 (い) ってるうちに目的地 (ターゲット) の
高等学校 (ハイスクール) へ着 (つ) きました-て
回 (まわ)る回 (まわ)る時間は回る
回 (まわ)る回 (まわ)る時間は回る
回 (まわ)る回 (まわ)る時間は回る
回 (まわ)る回 (まわ)る時間は回る
回 (まわ)る回 (まわ)る時間は回る
回 (まわ)る回 (まわ)る時間は回る
回 (まわ)る回 (まわ)る時間は回る
回 (まわ)る回 (まわ)る時間は回る
Re:peatedly (MorningHaze 朝靄) Ver (仮)
今現在から凡 (およ) そ拾年位以前の真夏の天候の印象は
はっきりと自分の記憶の中に残っていなかった模様デス。
と言うことで此方 (こちら) の小作品の題名を
RGBーRe:peatedly https://piapro.jp/t/JrcO
からお借りさせて頂いて此方 (こちら) の小作品の内様的なのは
At a certain bus stop at a certain autumn (とある秋の とあるバス停にて)
https://piapro.jp/t/msjS/20190701220912
から妄想を膨らませてこの様な歌詞を排記させて頂きました。
尚此方の小作品は私の都合により修正や加筆等させて頂く場合が御座います。
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