陽だまりイエロー

木漏れ日の匂いがして
貴方への心へ続く
旅の途中で 笑いかけた日は
いつまでも一緒だったよ
きっと永遠なんてなくて
日々を見過ごしてしまったら
貴方への想いを口にできずに
別れに気づかないまま
時間を止めて どこまでも行こうよ
空を泳いで 海を飛んでるような
気がした
何にも欲しいもんなんてないよ
ただ貴方の声をどうやって聞けばいいんだろう
あの日々も、想いも、叫んでも気付かれないなら
この先の僕を誰が照らせるの?
こっから先時間よ止まれと願っても
oh それでもきっと貴方は僕にこう言うだろう
ただ生きて、生きて、ただ生きて息さえしてれば
幸せになるらしいよ
時間を止めて どこまでも行こうよ
立ち止まったら 僕を呼んでるような
気がした
何にも欲しいもんなんてないよ
ただ貴方の声をどうやって聞けばいいんだろう
あの日々も、想いも、叫んでも気付かれないなら
この先の僕を誰が照らせるの?
こっから先時間よ止まれと願っても
oh それでもきっと貴方は僕にこう言うだろう
ただ生きて、生きて、ただ生きて息さえしてれば
幸せになるらしいよ
それは貴方との約束
何万回貴方に会いたいと願っても
oh 僕の声はあの空には届いてるかな
あの日々と、想いを、忘れずに胸にしまっては
光の中へと僕は生きるんだよ
生きるまで息を止めるもんかと誓うよ
そう、貴方の歌をいつまでも口ずさもう
ただ生きて、生きて、ただ生きて
その時が来るまで
幸せになるからね
そうだ言い忘れていたよね
いつかは会いに行くよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

陽だまりイエローの歌詞

陽だまりイエローの歌詞です。

閲覧数:129

投稿日:2013/07/11 01:26:57

文字数:656文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました