そよかぜが泣く 僕らを置き去りにしてゆく
過ぎてく心地よく 広く遠いことまで気づく
創造性はなく 飽きたことばかり口ずさむ
過ぎてく心地よく 届くことまで気づく
舞おう ゴールなんて永遠に蒸発したから
息を吸って吐いて ああ
心配なんてない なんてない
ただ足枷となるだけだ
wow
やや透き通った 水槽の中に
僕は潜んだ 思いをひたすら隠し
まだ透き通った 君の心を
僕は知るんだ 温もりと希望を残し
そうだ天空にあればと
そんな思いを馳せて
みんなを笑わせる時まで
ずっと忘れないで
浮上し見える 目的思い出す
僕の目に映る 虚空の景色
君伝えたくて 今流れる音のように
やさしく進む そんな世界を音楽を
そよかぜが泣く 僕らを置き去りにしてゆく
過ぎてく心地よく 広く遠いことまで気づく
創造性はなく 飽きたことばかり口ずさむ
過ぎてく心地よく 届くことまで気づく
舞おう 未来なんてすぐにここに着いたから
息を吸って吐いて ああ
心配なんてない なんてない
ずっとどこまでも どこまでも 進め
wow
オススメ作品
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
A
ようやく 死ねたんだね
感傷の 食べ残し
もうすぐ お別れだね
後悔は ないですか
B
もらった言葉 呪った僕は
何度だって 引きずり出して
晴れ渡る空 お祝いだから
きっと 大丈夫だね...コフィン
かぜよみるいと
探し出す愛に 次の一手
裏目恨めしい 解けない凶
避けるべき日々に 大人ぶって
ひねくれた心 短い朝
Love Love Love Love
Love Love Love Love
強迫される本能に
Love Love Love Love
Love Love Love Love
この心は誰なの?...「己の心」歌詞
ゾカ
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
【君へ】 歌詞
行ったり来たり、定まらないこの思い。
優柔不断な君と僕の話。
言いたい言葉が、先走り空回り。
ああ、また遠ざかる、君と僕の距離。
そばにいるのに届かない。
心だけがどこかをさまよう。
この思いを届けたくて、心が君を探してる!
君のことが好き。
抑えきれないこの思い、君へ、届けられたな...君へ 歌詞
Otoufu_0123
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想