儚き夢に 終わりを捧ぐ
零れ落ちた宝物は壊れて消えた
何かを間違えただなんて思わない
すれ違っていたとも言わない
ただ ほんの少しだけ疲れたの
君と見る夢の終わりに怯え
抱えきれない宝物を捨てられず
一人涙を流してた
聞こえる終焉の鐘
近づく別れの足音
怯えているわけじゃない
苦しかったわけでもない
ただ ほんの少しだけ安心したの
君とともに歩めない夢の終わりに
抱えきれない宝物が落ちていく
私は泣くことを止め 静かに微笑う
閉ざされた夢の扉
朽ち果てた宝物
もう振りかえらない
もう迷わない
ただ ほんの少し思い出すだけ
君と歩んだ幸せを
美しい記憶として
思い出していくだけ
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