【A】眩い切っ先で空を征す
それは剣か 光矢の軌跡か
幾千万と降り注ぐ 水禍とともに地を征せ
天を轟かせ 地を侵す
【B】数多を流し 数多を破壊し 数多のものが戦慄す
其は我の怒りではなく
其は我の侵略なり
【S】雨多の軍勢 光矢を放ち
我、将となり 天を翔けん
鞘から抜くは 光の剣
今ひとたびの雷刃を奮わん
【A】暗き闇にて我を印す
それは一閃 天をも響かす
一刹那の煌めきは 神の御業と心得よ
山は鳴き崩れ 川は叫ぶ
【B】数多を照らし 数多に陰差す 数多のものを崇めさす
此は我のものに違いなく
此は我の存在なり
【S】雨多の軍勢 地を駆け巡り
我、将となり 其を導かん
鞘から抜くは 白き閃き
今ひとたび 天地を割かん
【S】雨多の軍勢 光矢を放ち
我、将となり 天を翔けん
鞘から抜くは 光の剣
今ひとたびの雷刃を奮わん
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