今日の朝はパンを食べた
牛乳も飲んだ飲んだ
つけ間違えたこのボタンを
最初からやり直した話
耳まで届いた心拍の数
頭で考えた私の数
寝惚けてる まだ眠たい
ボタンをまたつけ間違えた
浮かび上がる文字ひとつ
口に乗せてあくびをする
もうすぐ夜が来るようだ
テレビはつけっぱなしの話
誰とでも笑える私なら
困ることはないなんて
空っぽの世界に何を望んでんの
忘れる自分が怖いから
食い縛って生きるなんて
泣きながら朝を見たくない 嫌い
私が優しいユメを見せてあげる
私が優しいユメを見せてあげる
愛くるしい面影なら
好かれて生きれるなんて
私の世界はなんて美しいの
忘れる自分が欲しいから
逃げ込んで笑えるなんて
繰り返す世界に等しい 淡い
誰とでも笑える私なら
困ることはないなんて
空っぽの世界に何を望んでんの
忘れる自分が怖いから
食い縛って生きるなんて
泣きながら朝を見たくない 嫌い
今日の朝はパンを食べた
牛乳も飲んだ飲んだ
つけ間違えたこのボタンを
最初からやり直した話
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