LEN・RIN
ファイッ!
LEN
ヌァァアァーーッ!!
もうムリ!!もうヤダ!!
どうやっても全然ダメです(´;ω;`)
冴えない日々が全力デストロイ
いつか見たシンデレラストーリー
ちょっと待って!!なんか違うけど!?
でも、まぁいっかー✩
RIN
ワンツーパンチ繰り出して
運命なんかノックアウトで
そうワンツーステップで駆け上がり
いつかのアタシに会いに行こうか♪
※LEN・RIN
どんな時も 信じる先へ
いつもそっと 背中を押すから
ゴーマイウェイ!そう シャイン! lala
歌い 踊り 歩き続けよう
深く暗い 軌跡を照らし
確かな一歩を 踏み刻んだなら
キーポンムービン!フライ! lala
だからsay! YEAH!! YEAH!! YEAH!! レッツゴー!!
にゃー!にゃー!にゃー!わっほい!!
にゃー!にゃー!にゃー!どっせいどっせい!!
にゃー!にゃー!にゃー!うっひょー!!
RIN
アミーゴー!!
LEN
なんだかとっても不思議な
何処からか湧いてくるこのエナジー
世界を牛耳る魔王のようだ
怖いモノなぞ一つもないぞッ!!
あっ、やっぱ無理…
RIN
踏ん張って頑張ってもうちょっとそこで
信じた気持ちもっと大切に
開花寸前秘めた強さを
アピってドヤ( ・´ー・`)したら さぁ
※LEN・RIN
いつかの日々に 夢見た先へ
手と手握り 離さずそのまま
カムウィズミー!そう スマイル! lala
笑顔だけは 絶やさないでさ
もしも道に 迷いそうでも
いつもずっと 味方でいるから
ドンルックバック!ハイファイ! lala
声あげろ! Hi!! Hi!! Hi!! 間奏でーす
LENソロ
ジャス breaking!breaking!
打ち壊してよ
どストレート歪みなしの直球で
そうだ get back!get back!
取り戻してさ
幼少期に描いた地図をさぁ冒険だ
hey,ミスター!clapping!clapping!
手を叩いたら
夜明け前の合図でいざ決戦だ
いくぜ never give up!
全身全霊ささげ ボクらを待つ未来まで
RINソロ
晴れの日には 日差しを浴びて
雨の日には 傘をさしたなら
sing a song! トゥラリララ
感じるままに 音奏でてさ
曇りの日には トランプをしよう
風の日には おしくらまんじゅう!
大丈夫!ね?見えるでしょ?
ほら一人じゃないよ
※LEN・RIN
どんな時も 信じる先へ
いつもそっと 背中を押すから
ゴーマイウェイ!そう シャイン! lala
歌い 踊り 歩き続けよう
深く暗い 軌跡を照らし
確かな一歩を 踏み刻んだなら
キーポンムービン!フライ! lala
だからsay! YEAH!! YEAH!! YEAH!! レッツゴー!!
にゃー!にゃー!にゃー!わっほい!!
にゃー!にゃー!にゃー!どっせいどっせい!!
にゃー!にゃー!にゃー!うっひょー!!
ベベッwwベッベッwwベッベベベッwwwもう一回!!
にゃー!にゃー!にゃー!わっほい!!
にゃー!にゃー!にゃー!どっせいどっせい!!
にゃー!にゃー!にゃー!よっしゃー!
そいじゃまた次回!シーユーネクストタイムです!!
べべんッ!!
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ブクマつながり
もっと見る「ロマンティックディスタンス」
作詞、作曲/あん
どうにかなるさって 腕組みして過ぎてゆく
この性格は変わらないままで
書き出したリスト 先延ばしでいいかもねって
またタイミング逃している
始めること恐れてちゃ 平凡すぎてつまらない
なんて妄想してたら また待ち合わせの時刻に遅れてる
だけどそういい...ロマンティックディスタンス
あん
飽きるくらいに読み返したって
まだ ぼやけてる この世界を
ただ 独りだけで生きる心が
寂しくないか知ろうとした
誰もいないように ずっと広がって
呆れるほどに 何も見えない
確かに 歩けば近づけたのは
孤独のみだと知る
不思議だな きっと泣くはずなのに
涙の音も書いてるのに...『ひとりぼっちとココロの本と』歌詞
PIPPO
[ノスタルジックが僕を殺す]
好きだと言った壊れていった
想いを吐き出して行く
その言葉じゃないさ未来は無いが
掠れた希望だけ見つめている
もう聞きたくないよ
あぁ、夢も希望も無い世界だ
そうだろう、ねぇ?
冷めた視界の奥
君が好きだった曲を聞いて過ごしても...ノスタルジックが僕を殺す
Over Forte
あぁ やんなっちゃうなもう 呼吸もできなくて
やんなっちゃうんだもう どこにもいけなくて
無表情で 世界を 横目に眺めていた
今日もまた 人は 人を指差し笑う
無感情で 世界を 横目に歩いていく
今日もまた 君は 僕に 笑いかける
いやだな これ以上 やめて ほしいんだ
人と 歩く距離が 違うんだ...溺れ 弱くん
寝子
無力な抵抗 虫の息で
大人たちへのレジスタンス
ほんとは全部 嘘だったのです
僕らは目を伏せた
うずくまって被弾した感情
故に血を流した友情
愛されたい ないものねだり
どうすればいいの 教えて?
一緒に 走って 転んで
秘密 守ったでしょう...黎明ワンダーレジスト
ぽりふぉ PolyphonicBranch
散るカラスと静謐な白巨塔の崩落
宵を気取る学生街の着飾った男女の葬列は、底に滴った不安で少しずつ腐っていった
路地裏、クレーエの亡霊はくぐもった声で呟いた
蒸散していく倫理、記号化した思慮深さを
昨日棄てた快楽はすっかり消えたのに
昨日残した痛みはずっと僕の中で熱を帯びている
「崩落に傾いていって
...散るカラスと静謐な白巨塔の崩落 歌詞
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
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