ぐらつく 熱さに溺れた日々に 
落とされた 言葉は残酷だ
「明日には 世界を終わらせます」と
認めないから 事実突き放した


悲しそうに 迎えに来る神様に
僕はもう一度 挑んでみる


19の終点 夏色を武器に
今さら 僕らの現在位置を賭けた博打なんて
週末の来場 明日が選べないなら
今すぐ 証明するさ 生きていたいって


流れた 説明文のように
くだらない 電波は残酷だ
「捨て去った あなた方の責任です」と
認めたくない 事実おしよせた


泣きそうな お面を掛けた神様に
僕はもう一度 戦ってみる


19の終点 夏色が叫ぶ
今さら 僕らの現在位置を賭けた博打なんて
週末の来場 明日を捨てたなら
今すぐ 証明するさ 掴んでたいって


振りかざした 黒い鎌の先に
あのスピーカーが 転がってたんだ


19の終点 夏色を武器に
今さら 僕らの現在位置を賭けた博打なんて
週末の来場 明日が逃げるなら
今すぐ 証明するから・・・


19の終点 夏色が駆ける
これから 僕らの現在位置を示すんだ
週末の来場 明日が来るから
今すぐ 証明するさ 掴んでたいって 生きてたいって

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

19の夏

新人死神の話しで、街の住人のストーリーです
夏にこのお話は始まります
死神の上司たちの判断に納得がいかない主人公は何とかして
立ち向かって講義します、それに耳を傾けた新人死神は・・・

閲覧数:66

投稿日:2013/06/27 00:26:20

文字数:503文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました