夕凪のまちなか 灯りは消えてく
暗い路地裏で 膝をかかえてた
私の瞳は 赤に染まってる
そんな中夜空を 見上げたんだ
星降る夜空に 二人の時間を刻もう
もう逢えないとしても
いつかの記憶へと
誘蛾灯の明かりも 終わりを迎えて
立ち上がった足先 地団太踏み鳴らし
もうイライラしてもしょうがない
そんなことは分かってる
見上げた夜空は同じだった
星屑の彼方 二人の時間を返して
この気持ちのどこかに
君は眠ってるよ
想い浮かべるよ
教会で鳴らす鐘の音
そんな未来に別れを告げる
この歌で...
星降る未来に 願いよ届け永遠に
遥か夜空の彼方 いつか見た流れ星
huh... 思い出してほしい。たまに。
涙の後を辿り 浮かんだ星座の光
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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
惚れた 腫れた 恋のロマンス
揺れる心 潤った瞳
熱いキスを誘う唇
今宵 宴に 洒落込みませんか
どうでもいいなら相手にしない
くすぐられた心 騒いでいる
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Staying
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じん
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