【紅い双涙】
《サビ》見上げる空から幾筋も
数えきれぬほど雨が降る
温かくも冷たいものよ
こんな私を清めておくれ
《A》すぐ近くでも遠くでも 硬い音がやむことはない
色のおかしな長雨が あちらこちらを濡らしてゆく
《B》右から左 上から下へ 振り払うその瞬間に
一際高い 音が響いて 希望ははじけ飛んだ
《サビ》ここから逃げても良いですか
手の中に残る黒い柄(つか)
未だ止みやらぬこの場には
共に立ち上がった同胞(はらから)が・・・・・・
《A》あの喧噪が嘘のように 束の間与えられた時間(とき)
試されているのだろうか 震える足でも今ならば・・・・・・
《B》「逃げてください」 誰かが言った 「貴方には待つ人がいる」
「それを言うなら、君もそうだろう?」 「みんなで帰ろうな」
《サビ》本当にすまない遠い人
私を愛してくれた人
必ず戻ると残したが
私はもうここで散るとする
《C》本当は 全てが終わった後
平和な世を 見たかったのだが・・・・・・
《サビ》折れた剣 鈍い刃で
最後まで戦友(とも)を助けよう
私はまだ戦えるのだ
この足は逃げるためではない
《サビ》空を裂く雨が幾粒も
数えきれぬほど目にしみる
何も出来ぬ愚かだったが
こんな私を清めておくれ
みんなは無事で帰れたろうか・・・・・・
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歌詞設定作品1
ブクマつながり
もっと見る噛み合わないピースを繋ぎ合わせていた
双子の星 頼りない灯(ひ)の下
記号に変わった “月日”“時刻”“彼(あ)の日”を
縫い合わせて 継接ぎ 手繰り寄せた
舞い降る白い花が かちりと回る
壊れた時計の文字盤を 右回しに回す
空に刻まれた 記号(サイン)は左向きに
時を刻んでは 過去...アンノスタルジア(仮)
水ト彩
夕暮れ街角 きらりきらり 輝き生まれ
薄闇の中に 浮かびあがる 光の海を
きっとみんな 泳いでくんだね 木々の作り出す 金色のサンゴの
落とす明かり 拾ってくからね 微笑さえも 光に変えられる
ネオンの波 雪の泡が ふわりと 舞い降りて消えてく
僕はそっと 隣の手を 探し当てて 握りしめてく
いつも...イルミネート・フィッシュ
或瀬沙和@さわのじ
【A1】
幸せな日々は ゆっくりと過ぎてゆき
別れのあの日は 突然訪れたんだ
【B1】
遠く離れた 恋だったけれど
お揃いのアクセサリーが僕たちを 繋げていると信じていたね
それでも二人の 想いは
儚くも消えてゆく
【S1】
あの雨の日に告げられた 別れの言葉は...【初音ミク】あの雨の日に【オリジナル】
いのし課長P
実は P名 付いてます リスナーさんがくれた名前
大百科にも無いくらい 矮小なボクだけど
大事なのは知名度じゃない 欲しいのは殿堂じゃないけど
初めてP名で呼ばれた時 嬉しかったんだ
ありがとう 名付けてくれた人
ありがとう ボクを見てくれる人
それだけで明日も頑張れるから 胸張って言うよ
ありがと...実 は P 名 付 い て ま す (歌詞)
多足P(旧名りおん)
Overwrite!
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Using her voice memories, on The Disco-Track.
Next section just “A”, Boosted kick to be a Trigger, ...Overwrite
ざにお
路地裏のマリオネット
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欲望の闇燃え盛る 薄暗い路地奥深く
嗚呼 無限に蔓延り逆巻き まかり通る罪
殺人、盗み、姦淫に嘘 暗がり深く 染めあげる
アタシはそれには触らない ひたすら眺めてるダケ
欲に生きる人間(ひと) 無為徒食のマリオネット
アタシは神信じて生きる 恣意、異色のworshi...路地裏のマリオネット歌詞
とーい
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