「こんな都会の真ん中じゃ綺麗な星は見えないね」
そう言って消えてしまった昨日の君

あの日伝えられなかったmessageが
何十年かけてアタシに届いた

翼を広げて鳥にならなくてもいいよ
Originalの羽で街を彩って自分らしさの蝶蝶で

にじいろほしぞら 思い出の宝箱が星空を駆ける
消えないで願いろほしぞら
思いのままに動き出せ

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にじいろほしぞら

一番

閲覧数:126

投稿日:2013/12/18 21:47:32

文字数:167文字

カテゴリ:歌詞

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