見上げた夜空 瞬く星
遠くからの喧騒が耳につく
夏祭りの音 匂い 空気
懐かしさと高揚感混じり合う

使い古したサンダル履いて夜に走り出そう
人混み縫うよう駆け抜けて
大気はもう震えてる
響く鼓動はスターマイン


見下ろす街並み まばらな灯り
空には大輪の花が咲く
醒めない夢 想い 記憶
隣に座るのはいつかのキミ

約束なんてしてない
あるのはそう 妙な確信
笑えるような思い上がり
聞こえてくるのはカランコロン

使い古した想い出はもう役に立たない
気づかない振りをしないで
隣には息切らすキミ
響く鼓動はスターマイン

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

スターマイン

書きなぐりの一曲。
作詞というよりポエム?
スターマインの綺麗さとかきらびやかさを出したかったけどどうしてこうなった。
こんなんでよければ使ってやってくださいませ。

閲覧数:75

投稿日:2011/07/26 21:57:38

文字数:262文字

カテゴリ:歌詞

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