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A1
嗚呼花も散って
照りつけてる
太陽
沈んで
嗚呼ぬるい風が
頬を撫でて
草木を
揺らして
夏の暑さに...夏祭り
かげつ(佳月)
目付け物の 風が 僕を 抱きとめるんだ
最後だった 君は 僕を 選んでくれた
ただ 今を楽しみたかっただけ
もう 離れて欲しくなかっただけ
ねぇ 動悸が酷いよ?
愛?無い?恋?無い?
Mayday Ah 間違って無かった Fire✕works
Mayday 君の心を救ったのは Fire✕w...8月のwant you
しらまる
Eternal Fireworks
作詞・作曲・編曲:Yukira
暮れていく 街並みに
誘(いざな)われた祭りの夜
懐かしく 蘇る
二人交わした約束
何気なく 過ごしてた
永久(とわ)に続くはずの日々を
優しさも 温もりも
夏と共に去っていく...Eternal Fireworks 歌詞
Yukira(ゆきら)
輝き出した色彩
鮮やか咲いた華
僕の瞳の中に君
燃え上がる感情
綺麗に染まった夜
暴れる鼓動、今
愛を叫んでる
浴衣の袖揺らして
子供みたいはしゃぐ
横顔見蕩れてしまうのは...コイハナビ
古蝶ネル
最後の夏が青い春を連れてきた
どうにかなってしまいそうなほど
胸がドキドキって鳴った
その音は花火にかき消され
届かないまま
一緒に弾けて空に止まった
そんな夏の日
みんなでお祭りに行こうなんて
君が明るく言うもんだからね
あまり興味なかったけれど...夏の日
シラユキ
「カラコロ音頭」
宵の闇 彩る屋台
BGMは軽快な音頭
静かにはしゃぐ浴衣姿の広い背中を
小走りで追う
気づいて差し出す大きな手のひら
はぐれないように ぎゅーって握るの
わたがし 焼きそば 冷やしきゅうり・パイン
チョコレートバナナ りんご・ぶどうあめ
シロップじゃなくてレモン果汁のかき氷だけは...カラコロ音頭
まいけー
A1
今 どこから鳴るのか
笛の音に歌い踊れば
心はいつでも 日本晴れ
金魚の帯が 揺れている
B1
待ってくりゃれと手を伸ばし
つなぎあわせて花が咲く
サビ1
祭囃子もう すぐそこに...爛々音頭(仮)【曲募集中】
catacleco
A1(0:18〜)
ソラ
⚫︎⚫︎
ソラドレドラソラ
⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
ドドレミソミソラソラドラ
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ドドラソドドラソ ソラドミレ
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ララララドラソ ラソミレド...【譜割】◯◯音頭(仮)
FOSSIL P
遠くで聞こえる蜩夕暮れを告げていた
今夜は指折り数えてた夏祭り
涼しい風と虫の声僕を待ってた君
浴衣姿とても似合う君に見惚れてた
夏の匂い君の香りと重なり合って胸が騒いだよ
真夏の夢花火胸に咲いた恋心
火を灯した線香花火のように優しく咲いた
短い夏の日は静かに過ぎてゆく
ふと見上げた夜空の花火がほら...真夏の夢花火〜You Make My Heart Beats〜
zoome
A1
祭囃子に
浮かれては
賑やかし
甘く誘うはりんご飴
笑みはつややかに
B1
続く先ほの明るい
色とりどり提灯
唄い惑うほどにも...夏祭り!【曲:いのし課長P様】
catacleco
A1
川面にきらり 降り注ぐ月明り
出店 提灯 花飾り
来たぞ夏祭り
B1
からころと 下駄を鳴らし
石畳を 走れば
袂ひらりひらりと 涼風に流れる
C1
火の粉舞い散る 焚火の向こうには...【鏡音リン】夏祭り!【自作品用】
いのし課長P
雨風吹いた川辺の奥で燃える 夏の日の花弁
いくつの時を辿る道は あの日はしゃいだ通り道
そっと吹けば すぐに零れ落ちそうで
きっと、それは1人で掴めない絆
真夏の夜 月のない空
嵐の後で1人たたずむ
夜風はきっと分かってる
例えば 嘘は地鏡の映し
逃げた日は 戻り行き過ぎ...陽炎日記
堀圭祐
【夏祭りの勇気を君に】
夜空に咲く 大輪の花
映る 君の瞳《め》が 愛しくて
触れた 指 熱くなるよ
ねぇ この気持ち
君に伝えてもいいですか?
夏の終わり 蝉時雨
風をなぞる その髪に
鈴の音が 一つ 落っこちた
くるり ゆらり 君の元へ...(作曲にどうぞ)【夏祭りの勇気を君に】(歌詞)
ひきわり納豆
金魚入りの袋に 君との思い出だって入る気がして。
そっと入れてみたりはしたんだ。でも
入れられなかったんだ。名残惜しくて、さ。
覗きこまれた顔 花火で消えてくれないかな?
赤い顔なんて見られたくないから
君と食べた綿あめは 少しほろ苦くて
そんなこと言ったって 味は変わらないのに···
千本くじの当...【曲募集】夏ノ恋人
胡桃-くるみ-
A
蒼い 蒼い 空の下で
恥ずかしそうに 手を振り合って
B
浴衣姿 煌めいて
小さな胸を 焦がしていく
S
遠い 遠い あの夏の日に
あなたの右手が 恋を見せて
青い 青い あなたの言葉...【楽曲完成】縁結び
AM04
後ろの正面だぁれ?
五月雨の 夢醒めぬ日に
灯した熱は 空蝉 侘し
蚊遣り火の灯は 残り香 懐かし
祭囃子聞き 駆け出した宵
見失いそうな 人混みの中
涙 霞む世界 彩付き 咲いた
二人で 線香花火の灯に
願っていたことは 違ったというのでしょうか
夕立の頃...【結月ゆかり】祭囃子聞ク頃【オリジナル】歌詞
北村そらまる
夏の暑い夜だこと 君と二人の夏祭り
金魚すくいでのかわいらしい姿にみとれていた けど君は消えていく
あの花火のように
空高く打ち上げられた花火を見ている君に恋をした。
けど君はあの花火のように僕を置いて消えていくのですか?
暗く 寂しい夜だこと 祭りも終わりかける帰り道
街灯に照らされた影二つ
別れ...夏の街灯夜の花火
みぞれ飴
あぁ夢の中の花火は綺麗だったのにな
あなたの1番にはなれなかった
ずっとなりたかったけど
いつも強がりばっかで
素直になれないんだ
来週花火大会あるから
一緒に行こうよ
そう言えたのは私じゃなくて
あの子だったの
あぁ夢の中の花火は綺麗だったのにな...[作曲募集中]summer regret
葉揺
夏の終わりが僕を追いかける様
君の髪の花飾り揺れて
僕の手をするり通り抜けてゆく君が
とても切ないよ
この恋が終わる頃
僕はまた違う誰かを愛せるかな?
移ろう日々が君を美しくさせてゆく
僕の手にはもう届かないよ
君の香りだけが僕の回りを漂うんだ
一つ季節が終わってはまた繰り返す...[作曲募集中]夏の終わり、君の影
葉揺
今年も夏が来るよ 氷 浴衣 りんご飴 花火
始まる祭囃子 町は踊りざわめきだす
夏祭りの主役は あの娘?この娘?お目当てはどの娘?
私は水の中で いつもあなた待ち続けてるの
ひらひらり ひらひらり 帯を広げて
水槽の隅あなたを待つのよ
ああ私を掬い出して
運命なのねあなた 目と目が合ったら
腕の中に...8月10日♡金魚が恋に落ちました。【あっ!Keyさんオリジナル曲】
Chikorin
あやかし、妖怪目を覚ます
賑やかな声に導かれ
祭りや祭りや出ておいで
今日は楽しい夏祭り
今年も夏がやってくる
じめった梅雨を抜け出して
深い闇から駆け出して
瞳醒ます
並べた出店に櫓に人だかり
声を上げていざ準備といきますか...あやかし祭り
くし
夏の風が吹く
緑の木々を揺らして
白い半袖お気に入りのピン
深呼吸して瞳を開けた
夏祭りの花火大会
後ろのあいつも行くのかな
気になってついつい見てしまう
まるで吸い寄せられるみたいに
君と瞳が合わさった
全然反らせないんだ...恋花火
ねむり
夏の終わり 今年最後の夏祭り
祭り囃子を聴きながら 二人で露店を見て歩く
少し肌寒いけど 思い切って浴衣を着て来た
張り切り過ぎかな? でもそれだけ楽しみだったんだ
君が楽しげに笑う度 僕も自然と笑顔になるよ
街の明かりに照らされて 君はきらきら輝いて見える
ヨーヨー わたあめ 金魚...【曲募集中です】泡沫 恋花火 -うたかた こいはなび-
鈴―レイ―
「今日もまだ暑いですね・・・」
スタジオからの帰り道、閑静な夕方の住宅街を自宅のアパートまで歩きながら、ゆかりはつぶやいた。
季節は8月の初頭。夏真っ盛りなのだから当然なのだが、暑さに弱いゆかりには関東の夏は堪える。
ふと、道の脇の林から抜けてくる涼しい風に足を止めた。
そこはいつもの自宅から最寄の...【結月ゆかり】 蝉時雨の夏1 【短編小説】
びびっと
ねえマスター
花火大会ってなんですか?
花火の大きいのを
空に打ち上げるお祭り
へえ楽しそう
マスター連れてってくださいよ
あれはリア充の祭典だからダメ
マスターと花火大会に行きたいな
道路は渋滞するし
電車は混むし...花火大会
作曲家絵師募集中
ひらり きらりと舞う
夏の光(イルミネーション)
今日の〔この〕場所〔でね〕
僕は今言うんだ
君の〔手を〕とり〔目を〕見て
僕ら〔二人〕知り逢〔あって〕
まだ一ヶ月 でもねそんなこと気にならないくらいに
君が好きなんだ
I fell in love with your smile...恋花火(仮)
山田空夢
打ち上げ花火
夏の夜空に 咲かせるは
君に伝える この想い
浴衣着こなし 夏模様
走り出す 約束の あの場所へ
屋台広がる にぎやかな場所で
あの人を見つけたら ドキドキ 止まらない
花火打ち上げろ 夏空に
この想い あなたに届け
こころ 震えだしたら...打ち上げ花火
桜蘭
二人肩並べ歩いた 河原道、宵祭り 浴衣姿の人混み 掻き分ける制服姿
手を繋ぐの恥ずかしくて ポケットに入れたままの右手
はぐれそうになった時に思わず差し出していた
一人で見る花火は切ないね 夜の空に咲く花弁のように散りゆく恋心
どうして二人の距離離れるの? 違う場所からも丸く見えてた打ち上げ花火が消...宵闇ノスタルジア
hiro@dots
兄に手を引かれ
人混み流れる夏祭り
こっちおいでよと
狐に誘われ手を放した
揺れる金魚帯
鳥居の向こうに消えた
悪い子攫って花一匁
おいしいおかしに騙されないで
迷い子探す声も聞こえず
石段落としたうさぎの下駄だけが置き去りに...迷い子サガシ
リデル
カランコロン 下駄が鳴る
カランコロン 道を行く
紅色の鳥居
神楽の音追いかける
茜色づく 小さなお社(やしろ)
夏虫の声 裾がはためいた
薄桃色纏い カランコロン
桔梗の簪挿し カランコロン
ご縁結びましょう
チリンと鈴の音ひとつ...カランコロン夏祭り
爆エッグ
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