初めまして シラユキと申します。 閲覧ありがとうございます!感じたもの、こと、自分の思ったままに☪︎ ※歌詞に曲をつけて頂く前に、メッセージなどをお願いいたします☺︎︎︎︎ *udioで作った曲、YouTubeにてアップしてます、 良ければ聞いていってください。
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何度だって、好きだって叫ぶよ。
何度だって。叫ぶよ。好きだって
好きだって叫ぶよ
何度だって、いつだって、どこだって、好きだって叫ぶよ
この町のラブソングは、もうラブソングなんて言えないほどあいまいで、遠まわしで、にごしてばかりなんだ
わらっちゃうくらい、ストレートにぶつけてくれないか
ないちゃうく...好きだって、叫ぶよ。
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伝えにきたよ
キミが忘れてしまう前に
もう随分覚えてないこともあるけれど
世界は飽きっぽくて
色んな事をしなくなっちゃって
それでも譲れないものがあるから
いつも隣で眠いといっていた
キミはもういなくて
気づけばいつの間にか
季節が移り変わっていった...キミに届け
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優しさに包まれながら
あの日のことを思った
知らず知らずの内に嘆いてばかり
そんな日にさよならを告げて
どんな言葉も通り過ぎていく
届かない届いて欲しいと
上手くできない
どうしての繰り返しでそれでも
思い通りにいかない日も
全部愛していけたら...Fab
-
窓から見えた景色
そこから風が吹いて
髪を揺らした
それがとても心地よかったから
ここにしようと決めたんだ
些細な言い訳をして
繰り返して
いつしか嘘になってゆく
誰も気づかなければいい
ここにいることも...窓の世界
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掌におちて溶けてゆく
雪の結晶を握ることは出来ず
すり抜けていく人も
去っていく人さえも
何も出来なかった
僕の手の中には何が残るのだろう
キラキラと舞っている
雪のようになれたら
少しは足を止めて
僕をみてくれるだろうか...キラキラ
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読み返す手紙には
あの頃を思い出させた
記憶も薄れていくのに
キミの顔が浮かぶんだ
やっとやっと
ここまで来たの
そっとそっと
振り返ってしまった
戻れないあの日々
嘆いているわけじゃないけど...思い出すのは。
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叶えたい夢なら数え切れぬほど
あるにはあるけれどそれだけで
自分には何かしらの特別な
物なんて物はありはしないんだ
おまじないをかけてあげる
そっと優しくしてくれたら
夜よ明けないでと思う度
朝が来るように願ってる
このままでどうかさいさせてと
心の奥底で叫んでる...おまじない
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待ち焦がれていたように
頬を掠める風
秋の知らせを僕らに告げる
乾いた空のように
心は揺れていて
置き去りにしていく僕だけを
僕らだけの世界で生きていけたら
このままこの心ごと抱きしめていよう
世界は回っていく
今日も明日もその先も...秋の風と僕をさらっていく
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朝起きて始まる今日はいつも通り
なのにちょっとだけざわめき出す心
おはようって声かける君の寝癖みたら
なんだか可笑しくてちょっとだけ元気でたよ
落ち込んでいても憂鬱な日でも
君のその笑顔が私を元気にするから
いつもありがとうなんて
改まって言えないけど
本当は思っているんだよ
愛しのベストフレンド...friend
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何気ない空を見上げ
光る花がただ一つ
どうでもいい願い事なんて
そこにはないように
時が止まったかのように
静まり返る世界で
魔法がかかったそんな
特別な夜だから
まるで僕と君だけの世界のように
指さす「キレイね」と空に映し出される大きな花...9月
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指先に
キラリ光って
そっとすくい上げた
その先に君の笑顔が見えた気がしたんだ
夏の終わり
夜空を星がうめて
また今年最後の思い出になる
あと何回
こんな風に一緒に
君と迎える事が出来るのかな...夏の終わり
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あの頃の僕らは
夢をみていた
疑いもしなかった
叶うと信じていた
あの時語り合っていた
その言葉に嘘はなかった
気づけばそれは
遠い夢だと知った
追いかけても姿形は見えなくなっていた...遠い夢
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花をみつめて
このまま時がたって
どこに行けば
また出会えるだろうか
暗い道歩いたさき
いつもの花を通りすぎて
そっと振り返るその先に
あなたがいたらなんて
咲き誇れ満開に
この道埋めるように...焦がれて
-
さよなら言えずに
立ち止まっていた
君が振り返るその時からずっと
瞳から離れない
その表情が
そのせいで僕の心臓はいつになく
おかしいくらいに
信じられないほど
高鳴っていた
このまま...さよならなんて
-
またここから動き出す
僕らの物語のような未来を
歩き進んでいく
夢描き隣に君がいれば
何も怖くない
だから離れないで
そばにいてと願えば願うほどに
募る気持ち流れていく
忘れることはない
この想いが瞬きだすんだ...リライブ
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ひとつだけしかない
この僕の心臓を
君とわけあえたのなら
ずっとそばにいられる
なんてそんなことを
考えながらすぎていく
この夏はもうすぐに終わってしまうのに
バカバカしいと君は最後まで笑っていた
そして夏に溶けて
君が溶けて...夏と溶けていく