雫の中に溶け出していく
それは淡い淡い恋の唄
何度も何度も夢に見たの
目を貫くほど強い光
完璧に美しい世界はどこか乾いて
焼けつく喉に叫んでしまいそうなのです
またどこかで 聞こえる
ひとの 優しい 笑い声
波紋となり 消えてく
それを なぞり 唄うたう
願いの唄を
希(こいねがう)ほどに怖くなるの
世界はそう 希望だけではない
貶め辱め嘲笑う
汚い闇満ちあふれていて
赤い黒い波紋広がる度に泣きました
でも不思議 世界は輝くのを止めないのです
またどこかで 泣いてる
ひとの 哀しい 叫び声
それを 抱き 唄うたう
レクイエムを
そちらへ行ってもいいですか?
いろんな色の波紋を感じてそして
そちらで笑っていいですか?
雫に打たれて命の眩しさ唄いたい
またどこかで 聞こえる
声も 涙も 愛しくて
落ちる言の葉―――雫に
打たれ 見上げ 唄うたう
喜びの唄
かつて触れた水面に浮かぶ
笑顔はきっと私の雫
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If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
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木のひこ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
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