タグ:唄
24件
悲しみの紅葉(曲名)
ひらひらり 悲しみの紅葉よ
真夜中へ連れ出して 僕は居ないのさ
悲しかった 笑えないのかな?
下へ下へ 涙痕が深く
居なくなったね 闇の中へ
もうちょっとだけ 置いていって
知らぬまま触れた僕は
止まっていて どこかへ行こうか
神様よここに居て...作曲できる人ぜひお願いします。
優花
S
響き渡る 嫌な音
私を捨て去った 刹那の唄
咽び返る 慟哭の
傍に居た 隣に居た 大切な人
A
無表情の愛情表現
飾らない詞が好きだった
溢れ還る陳腐なもの
それでも音と一つだった...接続がされていません
りくりくり
Aメロ
灯りを持っていったが
もう要らないみたいだ
淡い碧に纏われた
オレンジの薫りが
枝を焼け折る音
Bメロ
散々な言葉のあと
どれほどの月を歩いた
くそったれな自分を...オレンジ・ウッドの焚き火
りくりくり
イントロ(半分サビ)
鈍感な愛の唄を歌おう
キミもワタシも 鈍感恋愛
Aメロ
手を繋ぐタイミングなんて
告白するよりもワカンナイ
目線でオネダリ
「うん?具合悪いの?」
…そう心配されても
Bメロ...♀鈍感恋愛♂
りくりくり
イントロ
降り注ぐ 数多の光が
呪われた 闇さえ融かした
コメットゥワード
Aメロ
散々に 引き裂いた祈りを
期待込め 呟き捨てても
Bメロ
光る意思から実らせないと
涙さえ零れ落ちてくれなくて...コメットゥワード
りくりくり
イントロ
水蒸気の昇っていく
あの夏の青い空に
涙を溢したはずの君は
枯らした声で笑った
Aメロ
手を繋いだ その先は
長くて ゆっくりで
イライラした 何気ない
幸せ 残された...[動画投稿されました]水蒸気と夏と青い空
りくりくり
星屑の水色が
紫や藍を 赤い星座を
透き通らせ 流動的に動かす
孤独 恐怖 絶対的な光
遥かな那由多に魅入られて
アクアリウム・アイソレータ
内包する影の唄が聴こえる
凍てつく無音が届かない
忘れ去られた場所から眺める
掟を破り封じられた瞳...アクアリウム・アイソレータ
りくりくり
僕は患者で
男子は病院院長
僕は患者で
女子は専属ナース
いつも僕の
心臓を見たがる
ナイフ振り上げて
僕の胸に当てる
ちょっとチクッとするだけ
だって注射と変わらない...教室病院
菊地しろ@活動中止
届かない唄
A
君は言ったんだ
これから先もずっとずっと
よろしくね。って
その言葉を信じなければ
傷つくこともなかったのかな
B
いつから2人の間に
距離が生まれてしまったの?...届かない唄
奈侑
私達は手を繋いで いつまでも仲良しこよし
誰一人踏み出せない ひとりぼっちの第一歩
"違う"ことが怖いから 一緒にお手手繋ぎましょう
"ふみだす"ことが怖いから いつまでたっても飛び出せない
転ばないようにしないと 両手がふさがっているから
私に降りかかるものから 守ってくれる傘もない
土...絶対、届くから
kaoto
頭 いつまでも 仲良しこよし ダレヒトリ 踏み出せないの
A 一緒にお手手 繋ぎましょう "ひとりぼっちになるのは 怖いから"
いつまでたっても 飛び出せないのは 踏み出すことが 恐ろしいのでしょ
B 土砂降りの雨に 一つの唄を唄う 確かに救われたの たった一瞬の奇跡
サビ 雑...アイの唄
kaoto
「オルゴールは唄う
誰一人居ない部屋で
オルゴールは唄う
誰一人知らぬ詩(うた)を」
てぃん らん たん
少年が造るのは
未(ま)だ名も無きオルゴール
てぃん らん たん
少年が紡ぐのは
噫(ああ)罪無き恋心...オルゴールが唄うユメ
円面縁(えんもゆかり)
「空白。」 作詞/作曲 izumi
朝、目覚めたら 世界が変化(かわ)ってたよ
道に咲く花もね キラキラ輝いて見えた
もしもの話 胸の棘が抜けたら
見えない傷になって 消えて… 消えて…
そんな空想に囚われたまま
僕は、空をあおいで微笑(わら)った...「歌詞」 「空白。」
izumi@midnight
白い朝 作詞/作曲 izumi
白くなりだした 朝は何か憂鬱だから
ただ、僕は 空を見上げて泣いていた
静寂 包む 見えないモノを探したら
何かが 僕の 中から溢れていった
ずっとね 綴じこめてた言葉
大切なモノだって 気づいたよ
木々の陰かすんでいく 未来に手を伸ばした
願っても届かない 指先 ...「歌詞」 白い朝
izumi@midnight
さぁ歌いましょう さぁ笑いましょう
さぁ踊りましょう さぁ行きましょう
ひとりで唄を歌ったってつまらないでしょう?
だからね 誰でもいいから 一緒に唄を歌いませんか?
どんな唄を どんな人と 歌おうかな
黄色いあの子達 赤いあの人 青いあの人 桃のあの人
さぁ集まれ もっとぎゅっと集まって!
ぶち壊...自由になったもんが勝ち
ニコル
Aメロ
月明かり 照らす空
広い世界【うみ】の下で
私は 沈み行く(いく/ゆく)
君を見つけた
Bメロ
目と目が合った刹那に
流れ込んだ感情
"孤独"と言う悲しみに
"サヨナラ"送るの...人魚の唄(仮)
奏月
雫の中に溶け出していく
それは淡い淡い恋の唄
何度も何度も夢に見たの
目を貫くほど強い光
完璧に美しい世界はどこか乾いて
焼けつく喉に叫んでしまいそうなのです
またどこかで 聞こえる
ひとの 優しい 笑い声
波紋となり 消えてく
それを なぞり 唄うたう...Drop of the water
紅玉
春がやってきて君はまた
綺麗にそして大人になった
僕は変わらないままだけど
気にしないで前を向いていて
君の細いけど確かな背中に
紡がれる小さなメロディー
春色の音符が少しでも君の
その背中を押せたらいいな
ちっぽけな口が唄う春を
君が嬉しそうに駆けていく...春
紅玉
君はまるで羽根のよう 柔らかくて温かくて
そんな君が生きるには この世界は残酷すぎた
ちっぽけで情けなくて 転がされる僕を君は
傷ついた表情(かお)見せずに 優しく抱き上げてくれた
痛いだろうに 辛いだろうに
だから誓った 君の終わりは紡がせない
貫く羽音を聞いて 七色に光る僕を見て
要らない翼だと...七色の翼
紅玉
地獄の業火が瞼の奥で揺れる。
わたしはここで独り。
案ずる者もなくば、嘲る者もない。
死んだような静寂の中。
淡雪となった貴方の残像。
融け消えてしまう。その前に、
わたしの穢れた掌で、受け止めてあげましょう。
尽くすことが愛じゃない。
従うのが愛じゃない。
誰も知らないわ。本当の愛なんて。...終焉の唄
楽音イオ
消えていく この世界
無気力に 進んでいく時間が
無作動に 明日へと
進む 自分がいるんだ
Ah――――
生きる意味を 唄う意味を
なくした 私だから
私に生きること 私に唄うこと
もう一度 教えてよ
もう二度と 忘れないように...【応募用】 ~唄~
明太子
君と私は 見えない何かで 結バレテイル?
君と私は 見えない想いで 繋ガッテイル?
気のせいだよ 私の身勝手な妄想
始めはね そう決め付けてた
だけどね どうやら ちがうみたいなの
多分君はね 気付いてる
どんな嘘もね すべて本当になるって
そしたら 君の嘘も
いつかは 本当になるのかな?
よく分か...君との暗号唄
もごもご犬
一年に 一度の 恋
切に願うは 君の鼓動
夢 見るは 君の横顔
憂鬱の 空のかなた
二つの星が惹かれて求めあう
天の川に 流した想いは
いつになれば 届くのですか
叶わぬ恋に 焦がれては
繰り返し 落ちていく
求めては 突き放され...星のツ メ ア ト【七夕】
黒糖(k-to)
空を流れる薄く透き通った雲
頬をなでる柔らかな緑色の風
我が瞳に映るは広くはかない世界
手を伸ばしてみても
届くはずなんかなくて
どれだけ肺に空気を送り込んでも
満たされなくて
過ぎ去る風は私を一人にする
空に向かい 私は唄を紡ぐ
誰にも聴こえない...紡ぎ唄
マラノニ