むかし誰かが言ってたよ
「君の後ろには何かいる」
むかし僕は言われたよ
「現在(イマ)の君は何処にいるの?」

夢もなく希望もなく僕はただ此処に在る
大好きな人は今も変わらずに友達の彼女
あー嫌になってくるよこんな人生
何が楽しくて何が悲しくて
好きでもないやつと付き合ってさ
少しのことでほらバイバイ

自分だって分かってるこんなん違うって
分かっているけど動けないよ
一歩を踏み出す勇気もなけりゃ
こんなことする必要(イミ)もないって

愛は泣く性欲(ヨク)はある僕はまだココにアルヨ
遊びだったあいつはもう隣にはいなくて
あー嫌になってくるよ自分のこと
人を傷つけて何も思わない
そんなふりをいつまで続ける?
もう僕には何もないってのに

誰だって分かってるこんなの違うって
分かっているけど動かないよ
誰かを蹴落とす勇気もなくて
今日も一人で不幸を嘆く

lalala・・・

あの日僕が好きだと
貴方にちゃんと言えたならば
現在の僕は無いでしょう
きっと僕の後ろにも

根拠もない想いは続く
死にたがるくせに生きたがる

やりたいことやれないこと
その違いは想いの重さ?


君が好き
愛してる

僕の気持ちは軽いんですか?

ah自分だって分かってる確かなもの
ずっとくすぶってるこの気持ち
一歩を踏み出す勇気はないけど
ようやく見つけた僕の居場所

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

MamoRei

僕には君に想いを告げる勇気がない
でも君には大事な人がいて
それはどうしようもないくらいリアルで・・

だけど中途半端な気持ちでもないから

だから君の背中で生き続ける
守護霊として

まぁようするに自分で命を絶つ


みたいな感じです
一応フィクションです!!←笑


でも死を覚悟出来るくらい誰かを愛せたなら
それは凄い幸せなことだと思います

閲覧数:57

投稿日:2012/09/07 18:37:55

文字数:583文字

カテゴリ:歌詞

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