絶望の前に 立ち塞がるもんが何もないように
あるのはただ 泣き言を言う
腐ったみかんのような僕

傷つきやすいガラスのふりして
生きるのに慣れすぎて
一歩を踏み出す前に終わらせた

「それでいい、それでいい」を繰り返すなら
どうして『絶望』する必要があったろう?
泣き腫らした目で 歩いたあの夜は
打ちひしがれるほどのことが
あったからだろう?
どうなんだい?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

未完成

未完成ですが、誰かインスピ湧いた人がいたらいいな・・・

閲覧数:51

投稿日:2010/12/29 19:43:14

文字数:180文字

カテゴリ:歌詞

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