おはようの一歩で光出す水平線。
シグナル青く、さあ今日は何しようか。
回る回る世界に、飛び込んじゃって座っちゃて
じゃーねの繰り返し。

信じているもの、愛するもの全部ぎゅっとして重ね歩いて進めば、爽やかな風に繋げた言葉は何を奏でるの?

1歩進んだら不安が薙いで明日にぐずって青が濁っても
大丈夫、まだ終わりじゃないない。
流した涙もその汗も明日はきっと光になるよ。
そうやって未来は出来てく。

変わらぬ朝も夜の星空も誰かが紡ぎ、出会うと思っていた。
白紙の上に「好き」を彩るんだ。
目の前はこんな綺麗だったんだね。

そう、何だって自問自答繰り返していたあの時間も今もずっと大丈夫、ちゃんと生きてる。
迎えにいくよどこまでも、君を信じて歩いて行く。
願っている。明日が見たい。
焦燥情操不安が薙いで手を伸ばしても届かなくても
心配ない!1人じゃないよ。
これからもこの先も倒れるまでは今日を描いていこうね。
そうやって未来は出来てく。

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青と少女 歌詞

閲覧数:92

投稿日:2023/01/18 13:02:36

文字数:420文字

カテゴリ:歌詞

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