A
初めて
人を好きになった時

少しかかった
認めるのに 恋だと

出会う
だけでドキドキ高鳴って

笑みが
抑えきれなかったよ

B
あの日2人きりで
話したときの事
あまりよく覚えてなくて

携帯をパカパカ
視線をちらちら

わたしの顔
おかしくなかったかな?

恥ずかしくて
ずーっと顔をふせてた
放課後 夏の日

サビ
「顔をあげて」って
もし君が言ってくれたら
恥じらう乙女のはにかみを
君に見せてあげられたのに
back to that time!
どうせ片想いの青春だから
抱き合う貴方と知らないあの子
ひと思いに伝えれば良かったのかな?

A
不安で
人を好きになった時

少しかかった
認めるのに 恋だと

出会う
だけでドキドキ高鳴って

笑みが
抑えきれなかったよ

B
あの日2人きりで
話したときの事
あまりよく覚えてなくて

携帯をパカパカ
視線をちらちら

わたしの顔
おかしくなかったかな?

恥ずかしくて
ずーっと顔をふせてた
放課後 夏の日

サビ
「顔をあげて」って
もし君が言ってくれたら
恥じらう乙女のはにかみを
君に見せてあげられたのに
back to that time!
どうせ片想いの青春だから
抱き合う貴方と知らないあの子
ひと思いに伝えれば良かったのかな?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

歌詞

2012/3

閲覧数:20

投稿日:2020/07/28 08:30:10

文字数:556文字

カテゴリ:歌詞

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