マナ「おはようこんにちはこんばんは愛音マナです!」
ユリ「おはようこんにちはこんばんは愛音ユリです!」
マモ「おはようございます今日和こんばんは皆音マモと申します」
マル「こんにちは・・・皆音マルです」
アイ「おっはー!こんにちはー!こんばんはー!チョリーッス!恋音アイでっ す!」
キス「おっ・・・おはようございます・・・こんにちは・・・こんばんは・・・恋音キスで す・・・」
マナ「えっとー今回はー・・・何か話すらしいよ!」
ユリ「何をwwww」
マモ「今回は、まぁ何の意味もなく雑談するだけらしいです。みなさん自由に 話してくださいという伝言をふみゅさんから預かっています」
マル「あいつ適当だな!」
マモ「マル、私達の生みの親にそんな事を言っては・・・」
マル「ちょえ、いたアアアアアアアアアアアア!!!ぼきぼき」
キス「マ、マルさん!」
アイ「wwwwwまっ、ふみゅのただの自己満足だから」
キス「マルさん!大丈夫ですか!」
マル「あ、ああ・・・大丈夫だけど・・・」
マナ・ユリ・アイ「2424」
マモ「むぅ・・・・マル!小さいお嬢さんにくっついてはロリコンと間違えられて しまいますよ!」
マル「わあーったよ!キスちゃん、ちょっとごめんね・・・」
キス「あ、あうう・・・」
アイ「ドンマイドンマイwww♪」
マナ「あれ、小さいお嬢さんて事はアイちゃんとキスちゃんって幼女?」
ユリ「幼女とかwwwマナ姉www天然乙www」
マナ「えぇ!?なんで!?幼女ってダメ!!?」
ユリ「ダメじゃないwwwダメじゃないけどwwwぶへぁwww」
アイ「そうですよーふみゅ、最初はあたし達のこと10歳設定にしてたらしいで す」
キス「でも、なんか描いてたら10歳に見えないなーと思ったので変えようとし たけど、結局決まらなかったらしいです」
マル「そういやユリも10歳設定だったよな」
ユリ「そーそー!あたしのど・こ・が10歳に見えるって言うの?」
マナ「でも、最初の絵見てみ?」
マモ「あー、なんか今と絵柄大分違いますね」
ユリ「なん・・・だと・・・?この絵・・・ホントにあたし・・・!?」
マナ「なんか飽きてきたーツマンネ」
マモ「ですよねーそろそろお開きにしますか。早いですけど」
??「ちょぉっとまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ぁ!!!!!!」
全員「!?」
ジュン「そのお開きに物申す!」
ジュリ「無視してやってください・・・」
マナ「だっ・・・誰!?」
ジュン「俺の名前は笑夢音ジュン!ぴちぴちの16歳だ!!」
ユリ「えーwなんか生えてるしーw」
ジュリ「なんか生えててごめんなさい・・・ジュンの妹、ジュリです」
マモ「あら・・・?後ろにも誰かいらっしゃいますよね・・・?」
ジュン「おい!ラン!」
ラン「・・・・」
キス「怖いです!!」
マル「ちょ、キスちゃん!?!!?」
アイ「2424242424242424242」
ラン「・・・初めまして。涙音ランよ。よろしく」
マナ「うわぁ!ランちゃんの衣装可愛い~!!」
マモ「ホントですね!女の子らしくて・・・・」
マナ「いーなー!ボクもこんなの着てみたい!!」
ラン「・・・じゃあ、さよなら」
ユリ「え!?何!?帰っちゃう系!?」
マル「おいおい・・・何しに来たんだよ・・・・」
アイ「もっとランさんのこと知りたいよー!!」
マナ「そうだよー!!もうちょっといなよー!!」
ラン「・・・あたしは、ふみゅに話があるから・・・・」
キス「へぇ、ふみゅに何話すんですか?」
ラン「・・・・色々」
ジュン「ごっめん!こいつ無愛想だから!!」
ジュリ「その愛想の無さ、なんとかならないの?」
ラン「・・・あたしはあたしの信念を貫き通すことしかできないから・・・」
マナ「シンネン?」
マモ「・・・まぁ、そろそろお開きにしましょ!」
マル「だな!飽きてきたし!」
キス「もうちょっとこうしてたいです・・・」
アイ「もっとあてて!ガンガンあてて!!」
ユリ「wwwwwwwアイちゃんとは友達になれそうだwwww」
アイ「ほんと!?」
マナ「歳近い?からねー!仲良くしてあげてねアイちゃん!」
アイ「はい!」
ユリ「でさー。キスちゃんとマルのことなんだけど・・・」
アイ「キスは名前の通りキス魔だからね!洗脳させて・・・」
マモ「二人とも!何の話で・す・か?(怒」
ユリ・アイ「え、や、そのウボアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
キス・マル「!?」
ジュン「じゃあ、あんまり面白くなかったけど・・・」
ジュリ「私たちのこと分からない人は、多分今日中に全体図投稿するから見て ね!」
ラン「じゃあ、皆様・・・・」
全員「さよーならーーーーー!!!」
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