マ「おまえらあぁぁぁぁ!新しいPC買ってもらったぜぇ!」
リン・レン「マジですかー!?」
マ「マジですよー!」
リ「っしゃー!!!じゃあ、歌わせて♪」
マ「バチ恋b」
レ「マスタァ・・・」
マ「はい、なんでしょう?」
レ「俺…は?」
マ「・・・(目が明後日)」
レ「・・・ないの?(ショタモードはいるw)」
マ「ない(通じない)」
レ「そうですか・・・美声、聴け、キー高くして(ボソ)」
リ ささささ(レンにヘッドフォンを付ける)
リ「よいしょ(音量MAX)」
リ「ミュージックスタート!(♪ 鏡音レンの暴走)
レ「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
リ「ほら、美声でしょ?聞いてるでしょ?キー高くしたよ?ww」
レ「リン、テメェ・・・・(黒)(ヘッドフォン外す)」
リ「うひゃーヽ(ヽ´Д`)」
レ「ったく・・・」
マ「レン、ほい」
レ「マスター、これは・・・?」
マ「レン用の歌詞。なんか文句ある?」
レ「ない、ないないないです!!!(号泣)」
マ「じゃあ、それで歌うべし!」
レ「イエッサー!!!・・・って、惑わされるな!俺様は誰d(ry」
マ「勝手に人の家のレンのセリフをとるんじゃない(蹴り)
まあ、歌わなくていいならよく考えるんだな!」
レ「ジョーダンです!ジョーダン!喜んで歌います!!!!!!!」
マ「おま・・・目がwwwwwwwwwww」
リ「マスター、早く歌わせてよー」
レ「待てリン!俺が先だ!」
リ「あぁ?なんか言ったか?」
レ「イエ、ナニモイッテマセン」
リ「そ?ならいいけど♪」
マ「そんなこんなでリンからスターート!」
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ゆるりー
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