『キタナツカゼ』


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君と初めて出逢ったのは
緑まぶしい北の街
同じ想いを胸に抱き
競い認めた7Days

たぶんもう会えないなんて
そんなこと言わないで
分かち合えた歓びあれば
いつだって戻れるよ

はねるように月の光が
君と僕を包む
触れた手と手つなげなくても
心ひとつ被る


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今はそれぞれ空の下
自分の世界を生きている
あの日に嗅いだ草の香は
どこを旅しているのだろう

過ぎた日は宝物なんて
そんなこと言わないで
あの日見た風の色だけは
今も褪せることない

君と僕の延びる影さえ
今はするり消えた
いつか会える信じていれば
いつもここにいるよ

君と僕を月の光が
包むように見てた
今は手と手つなげないけど
想いいつか届け

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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キタナツカゼ_歌詞

「キタナツカゼ」の歌詞です。

閲覧数:514

投稿日:2010/06/26 09:18:07

文字数:365文字

カテゴリ:歌詞

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