(A)
いつか白馬に乗った王子様
迎えにきてくれるはず なんて

いつまでそんな夢見てる?
ほら早く目を覚ましたらいいさ

ごらん 暗闇の中一筋の
「光」そこに手を伸ばす 愚かさ

捕らえられたその腕は
もう二度と逃げられはしないだろ。

(B)
甘やかすのはキライじゃない
でも もっと深く愛してもいいかい?

(サビ)
「おいで 僕の仔猫ちゃん」
しっぽ振って愛をおねだりしなよ

簡単なことだろ もっと開放的になればいい

「どんな声で鳴くのかな?」
人生上手く泳げなくていい

だけど誓ってよ 溺れるのは「僕」にだけだってさぁ?

uh...さぁ

(A)
ふいに首にダイヤのリングして
「婚約指輪」代わりだ なんて

悪趣味すぎるママゴト
ロマンティックのつもりなのかしら?

バカね そんなモノなんてなくても
とっくにあなたの虜なのに

不安にさせてみたくなる
その顔がとてもゾクゾクするの

(B)
振り回すのはキライじゃない
でも もっと強く愛して欲しいの

(サビ)
「おいで 僕の仔猫ちゃん」
そんなセリフで靡くとお思い?

高飛車な猫なの もっと官能的なエサがいい

「どんな声で鳴くのかな?」
ほら試してみたくなったでしょ?

情熱的な夜なら きっと素直になれるのかもね「にゃあ」

uh...にゃあ

(B)
怯えた顔もキライじゃない
でも もっともっと懐いてもいいよ?

(A)
「おいで 僕の仔猫ちゃん」
不機嫌な顔は似合わないよ?

不満があるのなら どうぞ君のお望みのままに

「どんな声で鳴くのかな?」
その鳴き声がまるで媚薬のよう

だから誓うのさ 永遠の愛を与え続けるってさぁ

uh...さぁ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

おいで 僕の仔猫ちゃん

まとまりがなくなってしまった。

閲覧数:104

投稿日:2011/11/04 01:07:01

文字数:717文字

カテゴリ:歌詞

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