ぬるぬる歌詞書いてます。 中二病から厨二病まで幅広いジャンルの歌詞を書いてます。(せまっ ちなみに曲作る才能は皆無です。 歌詞は気に入って下されば使ってください\(^○^)/ 曲に歌詞つけてーって依頼が(万が一)あれば喜んで受けます☆ そんなかんじです メッセージも気軽に下されば励みになります>< ※たまに気に入らない歌詞は削除してます 悪しからず
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A
勝手にインストールしたクセに
「飽きた!」とゴミ箱行きなんて
僕の意思まるで無視した「エゴイズム」
A
きっとね流行(ハヤリ)の「あの子」のが
みんなに自慢できるからね
僕などどうせ旧式の 「ガラクタ」だ
B
「人」はね「人」が死ぬ時に...アンインストールしますか?
-
(A)
汗ばむ手をぎゅっと握って
君と駆け出した夏の終わり
どこまでも続いてく青空
このままずっと離れたくない
(A)
「ひと夏だけの思い出」なんて
綺麗ごとみたいに言わないで
まるで焼けた素肌のようだね
ヒリヒリ痛むこの胸の奥...夏夢恋ゴコロ
-
A1
誰より臆病者の少年は
傷つけることを嫌う
「所詮僕なんて出来損ないだ」
毒を吐き捨て 沈んでく
A2
躊躇いなく進む仲間達に
嫉妬と同情憶え
「役に立ちたいよ」なんて口先ばかり
自分守ってく 言い訳だ...臆病な反撃者
-
A
君から借りていた教科書の
最終ページに小さな恋文(ラブレター)
イタズラの奥に隠した勇気
お願いどうか気づいて欲しい
A
今更簡単に「すき」と言えない
友達期間が長すぎたせいで
「心地がいいからこのままでいい」
・・・なんて言い訳 臆病な私...小さな恋文
-
(A)
どれほど努力 繰り返しても
批判さえ 聞こえない「底辺」
自虐的でも 卑屈でもなく
無関心 痛いほど空振り
(B)
ブラフ張ったビッグマウス
奇跡の大逆転はそう 今、ここから...そんな 「キセキ」
-
(A)
今日も君は一人ぼっちで
その存在なんてきっと
誰にも気づかれないまま
忘れられてしまうんだ
たとえ君が寂しがったって
その叫び声すらきっと
雑音に掻き消されてさ
相手になんかされないよ...ココロウタ
-
(A)
君はとても「イタズラ」が好きで
僕をからかうコトが「得意分野」だ
僕は僕で君にそうやって
振り回されるコトが嫌いじゃないから
(B)
次はどんな仕掛けで驚かされるだろう?
ドキドキ胸が高鳴る これは...史上最大級の罠
-
(A)
甘美な果実を頬張れば
優越感に浸れると
白き凄艶なその肌に
紅く激しい痕を残す
(A*)
夢か現かを問うよりも
溺れてみたい桃源郷...哀恋華
-
(A)
まわりに急かされて
少しだけ背伸びをした
「恋」なんて
まだ知らないのに
(A*)
気軽に「すき」て言って
簡単に「きらい」になる
「気持ち」より...恋迷子。
-
(A) 君の心を軽くしようと 薬をひとつ処方してみた
「経過はどうだい?」渇いた声で 僕は問う
「私はどんな病でしょうか?」 不安そうに見つめる君に
何も言わずに笑ったままで 手を伸ばす
(B) 君を侵すその毒など吸い出して
苦しみから解放してあげたい
だけ...love pain
-
(A)
テラテラと輝くサーモンピンクの
それに僕はそそり立つあれを
それでたとえばあれでこれがどーして?
何が言いたい? 何もいえない 夜
(B)
食い込む君の肌に残る痕に優越感
さして意味はないんだけどたまに叫びたくなる衝動
(サビ)
ねえ?ギリギリまでぶっ飛ぶ世界見せてアゲヨウカ?...午前2時のデッドゾーン
-
(A)
「キミがスキ」って素直に言えたら
もっと近くに行けるかな だけど
「キミキライ」ってあまのじゃくだよ
どうしたって可愛くない わたし
(A)
「仕方ないから」なんて言い訳で
キミと一緒にいたいだけ なんて
言えない訳じゃなくて言わないの!
そっちから気づくべきでしょ ほんと...恋の味、レクチャーします。
-
(A)
いつか白馬に乗った王子様
迎えにきてくれるはず なんて
いつまでそんな夢見てる?
ほら早く目を覚ましたらいいさ
ごらん 暗闇の中一筋の
「光」そこに手を伸ばす 愚かさ
捕らえられたその腕は
もう二度と逃げられはしないだろ。
(B)...おいで 僕の仔猫ちゃん
-
(サビ)
おさまらない僕の胸の鼓動
さぁ行こう 新しい日々へ!!
(A)
君が手を引いて 僕の遅い歩みが徐々に速くなる
この長い坂道を 上りきったら新しい世界が待ってる
(B)
不安に押しつぶされそうな僕を
笑い飛ばしたその笑顔が眩しくて
鮮やかに色づくこの日を...僕たちのはじまり。
-
(A)
現実(ココ)からはみ出した
行く宛てなどないけれど
つまらない日常は
これきりだ「サヨウナラ」
「アレ」はダメ 「コレ」もダメ
「ドレ」ならばいいのだろう?
くだらない常識(ルール)なら
必要はないだろう?
(サビ)...籠の鳥
-
(A)
「はじめまして 僕の天使」
開いた(ひらいた)目は あどけなくて
僕が一生守る事を誓った日のこと思い出す
(A)
幼い日の 君はいつも
僕の後ろを ちょこちょこと
ついて来ては愛らしい笑顔を振りまいて僕を癒した
(B)
忘れないでほしいよ...僕の天使