消えてしまった日常の話
約束を届けに行く話
さよならを伝える話
テーマは花言葉
以下歌詞
笑う笑うカラなのに
泣いて泣いて作った感情
こんなのはもう嫌だ
こんな世界もう嫌だ
消える消える日常の中
私自信何を望む
泣いて笑い怒って喜ぶ
世界が欲しい望み叫ぶ
当たり前の日常は
もうここにない そこに居ない
消えた消えた命は
私とってなんなの?
好きな好きな世界は
大嫌いな世界に
真ん中が消えただけ
それだけのはずなのに
誰でも同じわけじゃないよ
嫌い嫌い大好きな貴方が
消してよ!
消してよ!リリィ!
もう嫌だ!なんて呟くけど
ねぇリリィ教えてよ!
ねぇリリィ
思い出の在り方を教えて
喚き嘆き壊した世界
目を瞑り否定をして
私自身何を見たの?
何を見て生きてる?
部屋の隅で丸まって
坂道で転がって
それで満足なのかい?
なんで泣いているの?
今から会いに行くから
白い花と約束を持って
消してよ! 消してよ!リリィ!
もう嫌だ!なんて呟くけど
ねぇリリィ
もう一度…もう一度でいい!
もう一度会いたいと願う
ねぇリリィお願いだ!
ねぇリリィ
花言葉に願いを
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もっと見るpalette world breakdown
[lyric/compose/arrangement by 隣人/Linjin(CYTOKINE)]
カバンに入れたままの あの頃の私
夕日と一緒に溶けてしまいたかった
見えるもの全てが嘘で
いつも諦めてばかりで
何一つ期待できなかった
だけど...【歌詞】palette world breakdown【CLOSED SYSTEM】
Linjin/隣人
彩(あや)を無くした冬の
舞う雪のような儚(はかな)
見知らぬ君は僕を
そっと見上げていた
凍てついた夜 ただ君は
立ち尽くした雪の衣装
時を止めて朧げな
その身体に触れたくて
「あなたを探しに来たの」
君は微かな声で...半透明の少女
黒瓜丿美
指先触れた、ダイヤルに吸い込まれ。
言葉ささやく、イタズラに笑った。
口先だけの 留守電を聞かされて、
頭抱えた。僕の名は神様。
人の声、聞いてみた。
夢、希望、愚痴を。
人の声、耳障り。
もう聞きたくない。
僕の声、届かない。
耐えた、独り、ずっと。...6900000000
HAMO
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