おはよう、て、君のあいさつで、今日も私の一日がはじまる
君の声で、冒険が、はじまる、毎日楽しくて
足も軽くなる、私の鼻歌に、いつも、耳を傾けてくれる
この時間が、一番すきだよ

あるひ、いつもとは、違う道に踏み出したら
つよい、強大なモンスターが現れて
君は、私を助けようとして、そのばから
駆け出した、私はそれを追いかける

君が助けてくれたように、私も君をたすけると
もっと、もっと、早く走れと願う
そのとき、私の体に、力が湧いて
君に追いついた
君に手を伸ばした、びっくりする君に
私は、笑顔みせて、大丈夫だよて、笑いかける

二人、一緒なら、なんとかなるよて
君は、私の手をとって走り出した
でも、走ったさきは、崖で
君は私の顔をみて、握り返した

さあ、戦おう、ここで、負けてなんて
いられない!奇跡を起こしてみせる

戦いをはじめようとした、そのとき
空に大きなイナズマが走り
近くの木に、落ちた、森は燃え上がり
モンスターには、火がついて、燃え上がった
私たちも、炎につつまれたんだ

前には、進めないなら、行こうと
私たちは、崖を飛び降りた
二人なら、どんなことも、大丈夫だと
いつもの笑顔で、私をみた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • オリジナルライセンス

小さな冒険者

文章を書くことも、はじめてなくらい、慣れていませんが
一所懸命書いていきたいと思っています。

小さいころのワクワクするような、この気持ちを表現できたらと思って
書きました。

もっと、たくさんの事を伝えられようになりたいです。

閲覧数:103

投稿日:2017/06/19 19:57:23

文字数:509文字

カテゴリ:歌詞

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