1.
ボクの歌姫は電子音だけ可愛い奴なんてあの子じゃない
毎年毎年作り替えられていく
ボクの歌姫は一体どこに???????
可愛いあの子は今日も姿を変えて街にあふれてる
イケナイことからイイことまで
十人十色センサバンべツ
ボクが最初に恋をした
きみは十六年前に置き去りのまま
悲しくなるほど追い求めていた
君はもうどこにもいない
機械音痴のぼくが一生懸命
命を吹き込んで完成したモノ
それはあまりに稚拙過ぎたけど
感嘆の声でむせび泣いた
<サビ.1>
ボクの歌姫は電子の国の尊い(とおい)所で生まれたコ
君と僕をつなぐのは
液晶越しの透明な壁だけさ
2.
ふとした瞬間キミを__になった
なんやかんやで君の姿を追っている
最期に聞いたのいつだっけ
キミの誕生日のアルバムを
<サビ.2>
ボクの歌姫は電子の国のかわいい天使の歌姫だった
はずなのに
キミを見ると心がざわめく
僕の心が死んでゆく
ああ
初めて買ったチケットも
お気に入りのタペストリーも
記念に勝ったペンライトも
全部
全部
好きだったのに
気が付いた、
キミはまだ、ぼくのココロにいる
たとえ、姿が変わろうともそれは、きみで、何気ない言葉の数々が
押し寄せて愛になって
<キミになる>
ボクの電子の歌姫は、16年前に生まれたコ
ただ、当時を僕は知らないけど
会いたいよ
好きだよ
だいすきだよ!!
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