月がみてる 高く高く
照らす確かな光の下
あがく僕らを眺めてた

世界は狭く とても小さい
だけど高く 青く続く
いつか そういつか
カラを破り 翼抱きしめ
進むんだ

そして傍にはいつかの月が
優しい光で 全てを包んで
欠けて また 満ちる

月が消える 細く細く
揺れるかすかな光の下
逃げる僕らをかくしてた

 

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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escape

夜逃げじゃないはず(笑)

閲覧数:40

投稿日:2009/09/09 16:59:52

文字数:160文字

カテゴリ:歌詞

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