00:19）零れ落ちた一雫は
00:26）いま光の中へ消えようとしている
00:33）眩しさと寂しさは手をとり夢路へ
00:39）水面(ミナモ)に揺りかご浮かばせ

00:46）さあ朝日を迎えにゆこう
00:51）空が謳う歌を石英に閉じ込め
00:59）西へ流れる雲にさよならと
01:04）言葉にはできないままに

01:13）言葉にはできずに　流れてく

01:48）零れ落ちた一雫は
01:55）いま光の中へ消えようとしている
02:02）朝靄の静寂に満たされるように
02:08）柔らかく輝いて

02:15）柔らかな朝に　溶ける

ライセンス

朝靄の中に消えゆく

寺保

【埋没作】
瀬良様　「朝靄の中に消えゆくもの(仮）」http://piapro.jp/t/zAeM　へ応募。

多少の字余り、字足らずあまり気にしないでください。のお言葉に甘えた結果こうなりました。多少どころじゃないですね……スミマセン；
改変可能なので言ってもらえれば……!

一雫＝涙　で、泣くのは最後にしよう、みたいな感じです。

投稿日：2011/12/28 17:36:24

文字数：269文字

カテゴリ：歌詞

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