(A)
あなたが都会を好きと言ったから
僕は慣れない人混みを歩くのです
あなたが一人は嫌いと言ったから
僕はいつも誰かと居ることを選びました

(B)
あなたに近づきたくて
すべてを捧げようとしたの

(C)
気づけば何もかもが嫌になっていたの
僕と正反対なあなた
僕が愛する人
飽きたら捨ててしまうのね


(A)
あなたが朝焼けを好きと言ったから
僕は慣れない早起きをするのです
あなたがあの子を嫌いと言ったから
僕は大切な友達を涙ながらに埋めました

(B)
あなたに近づきたくて
すべてを捧げようとしたの

(C)
気づけば自分さえもが嫌になっていたの
僕を見ようとしないあなた
僕が愛する人
飽きたら捨ててしまうのね

(A')
あなたが愛はいらないと言ったなら
僕はこの心を捨てるでしょう
あなたが僕を嫌いと言ったなら
僕は僕自身を捨てられるでしょうか


(C')
気づけば何もかもが嫌になっていたの
僕を愛さないあなた
僕が愛する人
飽きたら捨ててしまうから
ここで

(D)
僕は永遠の愛を知っている
だからお気に入りバッグに
ナイフだけを入れて
お洒落をして出かけるの

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

終わりの永遠

ヤンデレ台詞にいじめられてます。
誰か「ち」と「し」の発音出来る舌と交換してください。

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投稿日:2011/01/10 16:14:43

文字数:497文字

カテゴリ:歌詞

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