A
いっそ笑えちゃうくらいに
最低な優しさと残酷な嘘を
付き従える君だから
きっと好きになったんだ

B
夜にしか姿見せないし
朝まで傍にも居ない
そっか、そうか分かっちゃった
もしかして悪魔かな

サビ
闇を溶かした瞳
月みたく輝いて
妖しい光へ落ちていく
魔法にかかるように
だからやっぱりさ
人じゃないよね
なんだったら魔王なんじゃない?
それならすぐ傅いて
手にも足でさえも
どこだっていい誓いのキスを

C
魂ごと食べられたみたいだ
心はもう君しか見てない
解けない呪いの毒林檎
それはあの日飲み干した言葉

サビ
闇を溶かした瞳
月みたく輝いて
妖しい光へ落ちていく
魔法にかかるように
だからやっぱりさ
人じゃないよね
なんだったら魔王なんじゃない?
それならすぐ傅いて
手にも足でさえも
どこだっていい誓いのキスを

命さえも望むままに

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愛した君は魔王

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投稿日:2023/03/02 20:04:12

文字数:376文字

カテゴリ:歌詞

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