【A】
暖かい風に 翼広げて
何処までも行きたいよ そうだ
【A'】
まだ見えぬ明日へ
君と一緒ならね
きっと 辿り着けるんだよ
【B】
目では 見えない
風がそこにあるの
君も 飛べるから
勇気出して
【S】
羽を撒き散らして
光のように飛んでいく
目標は後でいい
熱い想いがあるから
羽搏(はばた)いて 雲の向こう側
いつか あの空の彼方まで飛べますように
【A】
空 海を越えて 山 越えた先に
きっと君がそこにいる なんて
【A'】
根拠もないけど
なんだか そう思うの
あーあ 君に会いたいな
【B】
失敗も後悔も
全部忘れちゃって
ずっと溺れていたい
君にだけ
【S】
夢を抱え込んで
燕のように飛んでいく
目標を決めたなら
それに向かって一直線に
手を取り合って 高く飛び上がろう
羽が無いなら 私が連れていくから
【B】
例え 向かい風
だったとしても
絶対に負けない この翼は
【S】
夢を広げてゆく
視線は未来を見据えて
何処までも 飛べるよ
君と私 二人なら
【S】
どんな風(かぜ)でも構わない
今は君といたいから
自由気ままに飛び回る
あの空を泳ぐ鳥のように
さあ飛び立とう 夢のその先へ
どんな未来でもずっと 君と一緒にいたい
(ひらがな)
【A】
あたたかいかぜに つばさひろげて
どこまでもいきたいよ そうだ
【A'】
まだみえぬあすへ
きみといっしょならね
きっと たどりつけるんだよ
【B】
めでは みえない
かぜがそこにあるの
きみも とべるから
ゆうきだして
【S】
はねをまきちらして
ひかりのようにとんでいく
もくひょうはあとでいい
あついおもいがあるから
はばたいて くものむこうがわ
いつか あのそらのかなたまでとべますように
【A】
そら うみをこえて やま こえたさきに
きっときみがそこにいる なんて
【A'】
こんきょもないけど
なんだか そうおもうの
あーあ きみにあいたいな
【B】
しっぱいもこうかいも
ぜんぶわすれちゃって
ずっとおぼれていたい
きみにだけ
【S】
ゆめをかかえこんで
つばめのようにとんでいく
もくひょうをきめたなら
それにむかっていっちょくせんに
てをとりあって たかくとびあがろう
はねがないなら わたしがつれていくから
【B】
たとえ むかいかぜ だったとしても
ぜったいにまけない このつばさは
【S】
ゆめをひろげてゆく
しせんはみらいをみすえて
どこまでも とべるよ
きみとわたし ふたりなら
【S】
どんなふうでもかまわない
いまはきみといたいから
じゆうきままにとびまわる
あのそらをおよぐとりのように
さあとびたとう ゆめのそのさきへ
どんなみらいでもずっと きみといっしょにいたい
希望の翼【応募用歌詞】
えばん(のよP)さんの「【歌詞募集】タイトル未定No.2【初音ミク予定】★締切り6/30」への応募歌詞です!
http://piapro.jp/t/cIf6
素敵な曲をありがとうございますv
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
ここまで来たからさ
街はもう見えないからさ
何時になっただろう?
ここでは意味も無い話だ
分かってても
数字が浮かぶ
眩い恒星が
宙に昇ったから ...君との答え 歌詞
やしろ
<配信リリース曲のアートワーク担当>
「Separate Orange ~約束の行方~」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/eNwW
「Back To The Sunlight」
楽曲URL:https://piapro.jp/t/Vxc1
「雪にとける想い」
楽曲URL:http...参加作品リスト 2017年〜2021年
MVライフ
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想