◎最近少し時間が復活してきました。
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寂しい桜並木を 君と一緒に歩く
何時から何時まで 問いかけを繰り返して
君はいつまで隣にいるだろう?
焦燥 秋霜 秋風が撫でたら
通学路 繋いだ手を
思い出して
あの頃から 好きでした
想うより想われたくて
全部 全部
君にあげられたら いいな...卒業までに【オリジナル】
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寂しい桜並木を 君と一緒に歩く
何時から何時まで 問いかけを繰り返して
君はいつまで隣にいるだろう?
焦燥 秋霜 秋風が撫でたら
通学路 繋いだ手を
思い出して
あの頃から 好きでした
想うより想われたくて
全部 全部
君にあげられたら いいな...卒業までに【オリジナル】
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A
煌めくネオン
彩られた街並み
思わず笑いだす
見つめるのは 携帯の画面
メールが来るの 待ちながら
時刻は七時
待ち合わせは八時
「早すぎ」なんて 笑う
けど 貴方とこうして会えるから...内緒の恋心【オリジナル】
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A
煌めくネオン
彩られた街並み
思わず笑いだす
見つめるのは 携帯の画面
メールが来るの 待ちながら
時刻は七時
待ち合わせは八時
「早すぎ」なんて 笑う
けど 貴方とこうして会えるから...内緒の恋心【オリジナル】
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【A】
適当なステップ踏んで
右へ左へ
今日も何処かへ
在り来たりな日常でも
寄り道一つで
楽しくなるよ
【B】
落ち込んで 膝抱えて
滲む視界...レインボーロード【オリジナル】
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【A】
空を見上げため息を一つ
零した日からどの位経った?
あの時空に吐き出した憂鬱は
今もまだ 身体に降り注ぐようで
【B】
色褪せない記憶 せめてもの夢
震える身体 衰える言葉
せめて最期の景色は そう
あの頃君といた部屋の中で...夕焼け【オリジナル】
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【1】
目に映る全てから
目を逸らし背中を向ける
色あせていく現実を
見ていられなくて
歩いてきた道が
差し伸べられた手が
信じてきた全てが
壊れていく音がした
呼吸さえ出来ない...旅路の果てに【オリジナル】
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【A】
夢を見ていました
とても幸福な夢を
全てが在る 甘くて楽しい夢
貴方は嫌いですか?
【B】
目が覚めれば 崩れてしまう
とても空虚な 砂上の楼閣
永遠に夢を見ていたい
そう思うのは 悪いことですか?...電子の夢【オリジナル】
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他愛のない会話も しすぎればマンネリ?
それなら思いつきで 奏でるメロディ
ちぐはぐだけど 楽しげな歌詞
歌えばきっと 間違いは無し!
一度決めた事に 嘘はつかない
昔の貴方の口癖だった
でも、もうきっと 覚えてない
私の事ももう 忘れてるんだ
過ごした日常 過去の向上心
気づけば昔の貴方はそこにい...置いてきた思い出【オリジナル】
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絶対 なくさないで たった一つのパスワード
私の心 こじ開ける唯一のキー
ねえ、言って たった四文字の言葉
「大好き」って
【A】
無限大に 広がる電子の世界で
貴方に出会えた事 大大大! 感謝
でもきっと 貴方から見た私は
数ある星の中の一つなのかも
【B】...たった一つのパスワード【オリジナル】
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【A】
憂鬱な夏の風
吹き荒ぶ砂埃
暑そうに揺れる紅葉の木が
秋の到来を待ち侘びる
【A】
“思い出は作れただろうか”
虚しく響く問い
残り僅かな夏休みが
今日も過ぎて行くのを眺め...廻り巡る夏休み【オリジナル】
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【A】
無口な人形が
声を出して 笑った
「お嬢さん ドコイクノ
そっちは暗い 夜道だよ」
【A'】
ざわめく森の木々が
声を殺して 呟いた
「お嬢さん 戻りなさい
こっちに来たら 戻れない」...玩具達の演奏会(仮)【オリジナル】
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【A】
誰より 会いたいと願う
その想い ときめきが
君に届いて欲しい
【B】
気付かなかったその気持ち
そう、手と手が触れた瞬間に
爆発しそうなくらいに
大きく膨らみ始めた
【S】...Lovesong for future【オリジナル】
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【A】
暖かい風に 翼広げて
何処までも行きたいよ そうだ
【A'】
まだ見えぬ明日へ
君と一緒ならね
きっと 辿り着けるんだよ
【B】
目では 見えない
風がそこにあるの...希望の翼【応募用歌詞】
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【A】
夏祭りの前日 星が煌めく夜
夜空高く放り投げた
天気占いの右下駄は行方知れず
【B】
光 惑って
美しく 燃える消える 世界
浮かんでは綻ぶ 夢みたい
さあ 完全に枯れる前に
【S】...幻想夏祭り【オリジナル】
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【A】
まあるい満月に 雲がかかる夜には
代わりに星が輝いてくれているから
何処からともなく
羽音 足音 鐘の音
響き渡ってゆく
【B】
月に照らされた
何にもない子供達の遊び場で
影が踊った...夜の物語【オリジナル】