薄日が差し込む夜明けの空の下
遠くで聞こえる寄せる波の音
水面に浮かぶ私は空を見つめてた
眩しくて、暖かい
伝わってくる優しい感覚
泳げない私は水の流れに身を任せ
沈んでゆきたい、あなたの心
その奥深いところまで連れて行って
染まっていたい
この海のような蒼い色に
どこまでも続く
水平線に浮かんでいる雲のような無垢な白さで
あなたの蒼に潜ってゆきたい
薄日が差し込む夜明けの空の下
遠くで聞こえたはじける水の音
浮かんだままの私は朝日に見惚れてた
優しくて、愛おしい
笑顔が似合っていたあなたは
不意に見せた陰りある顔さえも
無理な笑顔でごまかしていた
ずっと繋いでた手は離れていた
―あなたはもういない
きっと泡のように消えていったのだろう
この海の中へ
沈んでゆきたい、あなたの心
その奥深いところまで連れて行って
染まっていたい
この海のような蒼い色に
感じていたい、あなたの全てを
陰りのある隠していたその顔さえも
私を満たすあなたの笑顔も
―全て混ざった蒼に潜ってゆく
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