僕は この程度なのだろう
何事も 思うようには いかなくて
人を 敬う心さえ 妬みに 変わっていく
そんな自分に 気づき また嫌になる
君の声が 聞こえる
僕を 呼ぶ声が
そのトーンで わかるよ
君は 気づいてる
この気持ちに
そう 昔から
君だけには 隠せない
正しい 生き方なんて
僕だって 知っているよ だけれども
動かない 体と
何も言わない 口しか持たない 僕じゃ
何も できやしないの
「誰にでもあるさ」 差し伸べる
手と手が 重なった時
温かさを 覚える
起こした 間違いは 糧になるという
君のように 強くなれるかな
「君の事を 責める 人が いるかもしれない
心無いことを 言う人も いるだろう
でも 覚えてて
あの温かさは 二人だから 感じられる」
「正しい 生き方なんて
しなくていい 望むままに 生きようよ
責めないで 失敗は
未来を 輝かせるために あるから
前を向いて さあ」
正しい 生き方なんて
明日は どんな色だろう
わからないけど 前を向いていくよ
目をつぶれば また黒になってしまうから 目を開けて
君と共に 歩くよ
光へ 続く道を
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