スターダスト・スターチス
【A】
赤い花を散らせた
巡りゆく季節と
青い花が咲いても
動かない時間
【A'】
星屑しか知らない
秘密の隠れ家で
流れ星探してた
ふたつの蕾に
【S】
さよならを言うために
ひとりで来たけど
咲けずに散った花だけ
胸から離れない
【A’2】
「ずっと一緒にいようね」
絡めた小指が
「またきっと会えるから」
ゆっくり離れた
【S2】
春が来て夏が来て
ひとつ歳を重ね
秋が来て冬が来て
十の年が過ぎ
【S’】
その気持ちに
やっと気づいた
咲きかけた初恋だった
【S3】
赤い花への想い
形となり僕の
心で止まっていた
時間動き出す
【A’3】
星屑に守られた
秘密の隠れ家で
咲き誇る花ふたつ
僕の胸の中
コメント2
関連動画2
歌詞設定作品1
オススメ作品
成す術を無くし祈りを捧げてみる
心に残る大事なものを失いたくない
どうかあの人が絶対来てくれるようにと
あの日の続きをもう一度受け取りたかったよ
すれ違いは互いの心を突き放す
彼方に消えた叶わぬままの思い出
思い違いが縺れ合う事すらない心惑う
掴まらない去り行く後ろ姿が寂しく見えたの
余りに嫌な事が...君を手離したくない
Staying
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
輝き続けろミライ
一つの夜が無数に感じるほど
独りを数えてた
手を伸ばしたら壊れそうで
でも届きそうでもある
そんな誰かの世界が 僕を救ったんだ
思い出せない言葉 記憶に刻みたくて
キミの音にのせてみる
望まれない世界で 希望を歌う
誰かの声になりたくて...僕にとっての北極星 歌詞
前髪ナル
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想
alt-H
その他
動画を公開しました!
https://youtu.be/ZuBmJMARtjs
http://www.nicovideo.jp/watch/sm33043317
2018/04/13 20:51:06
alt-H
使わせてもらいました
ファイルをアップしました!
http://piapro.jp/t/7bRx
美しく切ない歌詞を書いてくださり、ありがとうございました!!
2018/02/17 12:03:33