夏の花


B
月に願いし恋衣
秋へ変わり
しまわれる時
はるかはるか
星を拝んで
も一度羽織った

A
今年も終わる巡るああ
遥か彼方へと紡ぐ
君の手の記憶そう
握りしめた

B
あの日夢見た花衣
君と並び背伸びした日々
巡り巡る時が駆けても
想いは消えない

空に打ち上がる光の輪
夏の残滓消えゆくほら
いつかいつか恋願う空
ふたりはいずこへ

大サビ
年月(としつき)が巡っても
色褪せない強まる想い
空に託した契りのせ
交わしたゆびきりを

B
空に打ち上がる光の輪
夏の残滓消えゆくほら
いつかいつか恋願う空
ふたりはいずこへ

月に願いし恋衣
秋へ変わり
しまわれる時
はるかはるか
星を拝んで
も一度羽織った

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

夏の花

『旅立ちもしくは夏の終わりに関する歌詞』に歌詞をつけてみたものですが、笛の音がメロだと思い込んでいたのですが、違うのでしょうか?
勝手にAB構成の曲だと思い込んでおりました。

こちらも個人で上げていましたが、コラボの方に上げ直しておきます。

閲覧数:90

投稿日:2018/09/02 15:44:06

文字数:311文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

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  • kumasu

    kumasu

    その他

    めろはそこに合わせるつもりでしたので問題ないです!ありがとうございます!!(*'▽')

    2018/09/02 16:34:41

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