お気に入りの靴で飛び降りる 都会の喧騒
いつもと違うリップで高鳴る 魔法にかけて

飽き飽きしたたふりで ショーウィンドウ映りこめば
違和感は置き去りで 街がのみこむ

繰り返されるルーチン 画面の中はフリーキー
狭い空と蓋する鈍色 絵になる君と照らしだすシティライト

どうやったって染まってしまうよな 瞳の奥で夏が弾けていって
そうやって色付いていくんだ 焦がれて 
朝が来るまで隠れていよう ふたりでいよう

汗ばんだ素肌と 伝わる君の表情
街のネオンを花火に見立てよう 揺蕩う温度 映し出すシティライト

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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シティライト

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投稿日:2020/05/24 20:50:10

文字数:255文字

カテゴリ:歌詞

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