歌詞
『ドラスティックにゃんにゃん』

俺は ドラスティックにゃんにゃん 旅に出る
都会の冷たい空気が身に染みるぜ
プラスチックだったあのメロディー
奏でよう 畏れもなく響かせていて

ねぇ覚えてる?
夕凪のあの港から
繰り返して 伝えてよあのモノグラフ

外は白く染まるの メランコリック
悴む頬を撫でた 伝わる熱い思い 
振りほどいたら 振り返りもせず バイバイ

君はドラスティックにゃんにゃん 突き抜けて
一か八か伸るか反るか どっち?

東京都心 嘘の街
ありおりはべりいまそかり

あれは、、

子猫!ドラスティックにゃんにゃん 然も有りなん
むべなるかならないかどうにでもなるぜ!!
プラトニックだったあの嘘が奏でるお粗末でも確かな想い

ドラスティックにゃんにゃん にゃんにゃんにゃんにゃんにゃん
自暴自棄になってはダメだよ絶対
プライスレスだったあの光 目指して終わらない夢を追ってゆく

ねぇ 忘れない 
宵闇がまだ明けぬから
耳をすませば ほら
聴こえてくる あのメロディーが

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

歌詞 『ドラスティックにゃんにゃん』

大切なあの娘に別れを告げて勇敢なドラ猫は都会へ旅立ちます。
邪悪な都市の荒波に揉まれ、伸るか反るかの大博打で一か八かの窮地を乗り越えなんやかんやあって仔猫も生まれて、、、


ドラスティックな「にゃんにゃん」のスペクタクル冒険譚が今ココに!!

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投稿日:2024/01/28 18:50:09

文字数:449文字

カテゴリ:歌詞

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