春、道を歩き 二人すれ違う
目と目がふと逢う それがはじまりだった

同じ道を行く 君と二人で
他愛もない話 してるだけだけど、、、

朝、起きて家を出て 二人で道を駆けていく
共にいて楽しくって また待ってるの次のページを

青い空の下 いつもの十字路
麦わら帽子が やけに似合った君と

同じ道歩く 距離は変わらず
仲良くなりたいと 思ってるけれど、、、

朝、起きて家を出て いつもの道に君がいて
そんな日々大切で まためくってる次のページを

秋は読み物を 冬は食べ物を
語り合い 笑って歩いていくの
それなのにどうして 僕は君に少し近づけないのか?

雨の日も風の日も 君はそこで待っていたの
共にいて楽しいって 僕の気持ちを君に言おうか

「明日(あす)からもその先も 二人でずっと歩きたいよ」
ぽつり言い手を握る 僕に君は笑い返した

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

僕たちの1ページ

SolingTubeさん( https://piapro.jp/TubeSoling )の「僕たちの1ページ」に歌詞をつけさせていただきました!

二人だけのページを、めくっていきたい。

曲→https://piapro.jp/t/zbNg

閲覧数:140

投稿日:2018/12/18 22:46:11

文字数:373文字

カテゴリ:歌詞

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