amore di stella
(ミク)そっと、そう、そっと
貴女の髪に触れるの
他の誰にも触れさせないわ
貴女はわたしだけもの
(ルカ)ずっと、そう、ずっと
貴女の傍に居たいの
他の誰にも渡しはしない
貴女は私だけのもの
(ミク)ねぇ、触れさせて
身体の奥、その、奥まで
(二人)指を絡めて逃さぬように
貴女の吐息まで奪うの
(ミク)わたしは貴女の (ルカ)貴女は私の
(二人)ただひとりの大切なひと
(ルカ)まるで、そう、まるで
媚薬のような感情
(ミク)いつも、そう、いつも
貴女だけを見ていたの
(ルカ)ねぇ、教えてよ
私だけに、その、秘密を
(二人)貴女の声が脳を犯して
私を深くへと誘うの
(ルカ)私は貴女の (ミク)貴女はわたしの
(二人)ただ一人の大切なひと
(ミク)お願い、もう何処へも
行かないで、一人は嫌よ
「大丈夫、ここに居る」って
言ってくれる、それだけで、良い――
(二人)指を絡めて逃さぬように
貴女を私に縛りつけて
もう何処へも行かせはしない
だって私たちは――
心だけじゃ足りないなんて
我が侭なのは分かっているわ
(ミク)それでも貴女と (ルカ)繋がりたいなんて
(二人)想ってしまう私を許して?
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