色あせた寂れたはずのむなしさは
都会の誰かのセリフに憧れた
いつか交わした約束は果たせたの
人ごみに埋もれて薄汚れている

何者になれず掃き溜めになってしまうのかな
今日も今に押しつぶされそう

変わらないものがひとつあれば
どんな事でも乗り越えるよ
遠い長い距離を泳いで見つける
離したくはないよ 忘れないよ
仮に君が居なくても
追い風の日を待ち焦がれてるから

朽ち果てて跡形もない寂しさは
都会の誰かのセリフをなぞるだけ
いつか交わした約束は忘れたの
ゴミ箱に埋もれるくらいのものなの

何者になれず掃き溜めになってしまうのかな
今日も今に押しつぶされそう

変わらないものがひとつあれば
どんな事でも乗り越えるよ
遠い長い距離を泳いで見つける
離したくはないよ 忘れないよ
仮に君が居なくても
追い風の日を待ち焦がれてるから


変わらないものがひとつあれば
どんな事でも乗り越えるよ
遠い長い距離を泳いで見つける
離したくはないよ 忘れないよ
仮に君が居なくても
追い風の日を待ち焦がれてるから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

AcaciA (歌詞)

閲覧数:150

投稿日:2020/02/23 19:27:47

文字数:452文字

カテゴリ:歌詞

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