時が教えてくれた 大切なもの
白いヴァーチャルの世界から送るよ
夢の中でいつも見る物語を
見せたいな だから此処で歌わせて
目が真っ赤になるまで見つめる
もっと目を見て
口が裂けるくらい歌い続けるから
もっと聞いて
どんなに暗い夜だって
夜明け前が一番暗いんだぜ
さあでっかい花火を打ち上げてやれ
わたしと君の時間が溢れてくよ
これは一つの物語
クラッシュさせて 鼓動を響かせてよ
いつまでもドキドキしていたいのです!
髪の色が染まるくらい君色に染まるから
もっと描いて
アゴが外れるくらい幸せ噛み締めるから
もっと求めて
上手く言葉が出せない時だって
君の姿を逃しはしないから
誰にも負けない熱いハートを
今見せてやる
ひとりでいるのはわたしだって寂しいの
だからひとりにさせないで
わたしは此処で歌うから 歌が好きだから
好きだから
世界を変えてやるくらい
ただ此処で叫びたい
君にこの気持ち届けるため
ただ此処で叫びたい
これからも物語は続いてく
終わりとか永遠にさせてやらないから笑
もっともっと好きでいさせてよ
眠れないくらい
眠れないくらいに
オススメ作品
【君へ】 歌詞
行ったり来たり、定まらないこの思い。
優柔不断な君と僕の話。
言いたい言葉が、先走り空回り。
ああ、また遠ざかる、君と僕の距離。
そばにいるのに届かない。
心だけがどこかをさまよう。
この思いを届けたくて、心が君を探してる!
君のことが好き。
抑えきれないこの思い、君へ、届けられたな...君へ 歌詞
Otoufu_0123
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
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